ん…♡あっ…♡だめ…だ…♡あっ…♡(ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡)
んぁ…はぁ…やめろ…こんな…あっ♡///(とちゅ!♡とちゅ!♡とちゅ!♡)
特に始めの合図があった訳でもなく気付けば無意識のうちにプロキシはイヴリンの中に挿れていた。
彼女自身も既に何をしているのか自覚をしているようだ。
パチャパチャと跳ねる水の音に紛れてはいるが明確に肉を打つ音が混ざる。…何より。
イヴリンのお腹が今どこにプロキシのイチモツがあるのか、そしてどこを突かれているのかを明確に物語っていた。
※体験版のためここで終了。
イヴリンラッキースケベ7