大晦日だよ〜!今年は俺と君が再会できた記念の年だね…♡
一年を振り返りながら年越し蕎麦でも食べよっか!
注意書き
・藤堂、秋田、能見の3人がお返事します
・秋田、能見のどっちかと話したい場合はその人物が分かるように文章に入れておいてください(「青森くん」や「めっくん」のようにそのキャラだと分かればあだ名でも大丈夫です)
・キャラには返信しづらいログ(ワードの裏事情的なモノだったり色々)はここではお返事しないで通常ログ返ページで管理人のほうから後日お返事させていただく場合があります
・ログの見落としがありましたらすみません
↑長々と書いてしまいましたがルールというよりも「こんな感じだよ。見落としやお返事できないこともあるかもしれないけどその時はごめんなさい」…という感じです。ぶっちゃけあまり気にしないで適当に残して大丈夫です。
皆さま、良いお年をお迎えくださいm(_ _)m 【>みーくんめーくんけーちゃん今年もお疲れ様でした
カンリニンサンもお疲れ様でした!
来年もよろしくお願いします!】



藤堂「お疲れ様〜♡(カンリニンサン?)」
能見「一年頑張ったご褒美におれの蕎麦に入ってたニンジンあげます、ニンジン」
秋田「それはアンタが嫌いなだけでしょ…」
【>年末お疲れ様です〜いきなり熱が出て布団に潜り込んでます…みーくん達は気を付けてね…!
管理人様もどうかご無理のないようにご自愛してください。みーくん達に出会わせてくれてありがとうございました!】

藤堂「えええええ!?熱!?風邪!?そんなっ…年越しギリギリにお熱出ちゃうなんて可哀想…!
よちよち…今夜は俺が一晩中寝ずに看病してあげるからね…。除夜の鐘が鳴るのと同時に冷えピタ交換してあげる!」
【>やだやだー!年末なのに持ち帰り仕事終わらないから、はんしゃトリオにヨシヨシ頑張れしてもらわないとお仕事頑張れないー!年越せないー!!!】



秋田(反社トリオ…)
藤堂「ふれーっ!ふれーっ!がーんばれ♡」
能見「ふぁいと〜」
秋田「キミの年越し蕎麦とか他のゴハン残しとくから頑張っておいで。帰ってきたらオレが蕎麦茹でてあげるからね」
【>皆にお雑煮振る舞ってあげよう( ・`ω・´)】



能見「おぞうにっ…!」(ガタッ)
秋田「の、能見さん。そんな、お椀持って立ち上がらなくても…」
藤堂「わ〜♡君のお雑煮が食べられるなんて…もう幸せすぎて年越す前に死んじゃいそう♡昇天しそう♡」
秋田「縁起でもないからやめて下さいね…」
能見「おれっ!モチ3個…いや4個、5個食べたいです!」
【>仕事納めなどない年末年始も仕事だぁ!しかし職場の人たちが体調不良でどんどん倒れていきワンオペ業務や!みんなも健康に気をつけて!】



藤堂「俺、フツーの会社でフツーに就職したことないから詳しいことは分からないけどなんか大変そう…!俺、手伝いに行こっか?」
秋田「ダメですって。オレたち部外者だし…彼女の仕事増やしてどうするんですか」
藤堂「あ?それどういう意味」(半ギレ)
能見「役立たずって意味じゃないですか?」←怖いもの知らず
【>良いお年を〜。三が日寒いみたいなので気を付けてね〜。おやすみなさい】

藤堂「ええ〜もう寝るの?俺たちの夜はこれからだ!じゃないの?君が寝るなら俺も寝るぅ…ほーら、人間湯たんぽだよ〜♡」
【>明けましておめでとう!(素振り)】

藤堂「早い早い。もう♡せっかちさん♡」(ほっぺツン)
【>みーくんから貰ったお年玉を全部賽銭箱にぶち込む】

藤堂「………………うん…まぁ…君がいいならそれでいいんだ…俺は…」
【>きんたまもち〜】

藤堂「??? 何それ、俺が知らないだけでホントにそんなモチがあったりする…の?」
【>ちょうどだー!!あきたくーん!つかの間の仕事納まったよー!明日も仕事頑張るからおうえんしてー!】

秋田「おー!お疲れ様!年末ギリギリまで一生懸命働いて偉いねぇ、明日も頑張れ〜!ただし、無理しちゃダメだよ?明日仕事終わったらトクベツにお年玉あげるからファイト♪」
【>めっくん〜!お蕎麦出来たわよ〜、おいで〜】

能見「おソバ!エビ天入ってますか?エビ天!」
【>おはよう!!!!(←???) あと誤字ってます!!
演技じゃなくて「縁起」かと…(しゃしゃり出てサーセン)】

藤堂「おはよ〜〜〜♡夜だよ♡
……ん?誤……字?何の話?よく分かんないけど報告してくれてありがとね♡お礼の……ちゅっ♡」
【>年末帰省して親と喧嘩しちゃったよ…元々毒親な感じなんだけど、急にキレられた…帰らなければよかった…(^^)慰めて☆(ファンサして☆的なうちわフリフリ)】

藤堂「それでも帰って顔見せてあげた君は偉いよ!よしよし♡いい子いい子♡
ほらっ、みーくんとギューしよ、ギュー…」(ギュー…なでなで…)
【>年越しの瞬間ジャンプするからちゃんと見ててね!】

藤堂「うん、見てるよ♡年明けてからもずーーーーーーーーーーっと君だけを見てるよ…♡」
【>みんなはお雑煮どんなの食べるの?私は白味噌】



藤堂「君が白味噌なら俺も白味噌〜♡お揃いだね♡」
秋田「オレの家はモチの他に具材が多くてね、それ一杯で満腹になるお雑煮だったな〜。味噌は赤味噌だったかな?」
能見「おれはモチさえ入ってりゃ何でも好きですね。白味噌赤味噌両方どんと来い」
【>前に言った通り明日から仕事だからみーくん送り迎えよろ】

藤堂「オッケ〜!任せて!それにしても元旦からお仕事なんて大変だねえ…頑張り屋さんで偉い偉い♡」(なでなで)
【>今年一年たくさんキショ語録で笑わせてくれてありがとう、来年もよろしくね】

藤堂「キショ…語録?(←よく分かっていない顔)
身に覚えが無さすぎるけど来年もよろしく〜♡来年は今年よりももっともーっと仲良くしようね♡」
【>仕事終わったら好きにしていいよ?♡】

藤堂「え゛!!!!!そ、それってつまり…″お正月大クンニスペシャル!″シていいって…コト?!ィヤッター!!!!!正月最高ッッッ!!」
【>大晦日に見事に風邪引いたぜ…節々痛いからめなめ抱き枕にしていい?】

藤堂「モチのロン!俺にチューして風邪菌移しちゃお!そんで俺が風邪ひいたら今度は君が看病してネ♡」
【>今年もお世話になりました。来年もみんなで一緒に楽しい年にしていきたいねっ!】



藤堂「ね〜♡」
能見「来年も南先輩のお世話よろしくお願いします」
秋田「それは南さん本人が言う台詞じゃないの…?」