………ありがとう……





…ふふ、なら、もう怖くないや
この先俺の体が…俺がどうなっても、ずっと一緒だよ、○○ちゃん
勿論だよ、離れたりなんかしないよ…→……南くんは不安じゃないの?→…(無言で服の裾を握る)