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【＞南くんや…３年間働きながら通った学校の国家試験の合格発表だったの…無事合格して…嬉しいからお祝いしてくれると嬉しい…(╹◡╹)♡あとあと贅沢言うとカンリニン様からも祝っていただけるともっともーっと嬉しくなっちゃう】

えええーーっ！？国家試験！？何それ何それ何それぇ！！すごいすごいすごーーーい！！（大興奮）
しかも働きながら！？もう凄いし偉いし君ってば最高っ！今日は飲んじゃおっか♡美味しいワイン開けてピザとかも頼んで試験合格おめでとうパーティー開こっ♡

……ん？？？何この紙…『合格おめでとうございます!!!と、その事を報告してくれてありがとうございます!!!こんなおめでたいことを知らせてもらえる藤堂も私もとても幸せ者です。嬉しいから拙者も１人で宴を開くでござるよ。クラッカーも鳴らしちゃおっカナ?!(*^^*)』……よく分かんないけど、なんか不気味だから捨て……っあ！風に飛ばされてどっか行っちゃった！ま、いっか☆

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【＞わーいありがとー！！2度目だから抗体出来てるかな？と思ってたけど痰に血が混じるくらい咳出るわ！！！】

藤堂「血痰まで！？な、なんてこと…！可哀想にっ……俺が舌伸ばして出血してる部分ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めてあげたい！！」
能見「キモすぎて草。妖怪？」
秋田「南さん…彼女、今具合悪いんだから悪化するようなこと言っちゃダメですよ！」
藤堂「は？どういう意味だよ」

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【＞課金額53万！？みーくん使い過ぎ♡頑張って課金しててえらいから応援ちゃう！！ついでに私もひまちゃんに課金しちゃう♡♡】

エヘ♡もう58になっちった♡流石に使い過ぎだよねぇ…でも君に褒めてもらえるから嬉しくて課金止まらなくなっちゃう♡
一緒に課金しよしよ♡ひまに貢ぎまくってSSRカード集めよ〜ッ♡

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【＞ストレスで痒くてめっちゃ首掻いてたら血塗れ病院行ってきます。】

藤堂「わあああああん！！掻かないでぇぇぇ！！ペロペロ舐めちゃうよ！？」
能見「さっすが南先輩！脅しが上手い！」
秋田「本当、相手を痛めつけることに関しては南さんの右に出る者はいないですね…」
藤堂「いや俺はこの子の傷口を舐めて塞いであげようとしただけなんだけど」

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【＞休日手当貰える且つあわよくばご飯奢ってもらう魂胆でもすぐに駆けつけてくれるあたり能見くんからの好感度の高さを感じて嬉しい、私がママになる】
→ご、ごめんね…でも何回かただの生理だからって言ってたんだけど…

能見「貴女がママに！？」
藤堂「なら俺はコイツのパパ…ってコト？！ヤダーッ！！俺よりデカくて生意気でムカつく息子なんていらないッ！！」
能見「え〜そんなこと言わないでよパパぁ」
藤堂「オマエにパパと言われる筋合いは無い！！！！！」
能見「わ〜ん、パパに酷いこと言われたよう、ママぁ〜」（嘘泣き）

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【＞このみーくん可愛いよなくねくねクスクスしちゃってさーすきぃ】

藤堂「やーん♡恥ずかしいから言わないでよぅ♡いぢわる♡」
能見「キモいじゃなくて可愛いって言ってくれるの優しいですね」
秋田「恋は盲目って言いますからね…」
藤堂「は？？？」

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【＞やっぱこのルートがハッピーエンドってわけ】
→体で払う→肉体労働→バカにして〜

秋田「まあ確かにハッピーなエンドではある…けど…ホントにいいの？この終わり方で」
能見「おれもお願いしたら片腕だけで抱っこしたり肩に乗せて歩いてもらえるかなー山のフドウみたいに」

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【＞ビフォーアフターで2度美味しいめっくんいやずっとうまーい♡】
→能見恋人ワード

秋田「髪の長さの違いも相まって劇的に変わった気がするよね」
藤堂「……俺も髪伸ばそっかな。そしたら「みーくん二度うまーい♡」って言ってくれるよね？」
秋田「えぇ…いやぁ…南さんはそのままでいいと思いますけどね（オレの周りの人間ロン毛だらけになる…）」

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【＞最後の男になろうとしてる…重…激重だぞこの男…！】

秋田「無意識だろうなぁ…この発言。自信満々だもん」
藤堂「能見の重さってなんかねっとりしてね？しつこくまとわりついてくる感じ」
秋田「……ま、まァ言いたいことは分かりますけど」

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【＞なつき度MAXやん…こんな可愛いめっくんがいる世界線があるなんてすんげぇや！】
→♭♡可愛い

えへへ、なつき進化後のスペシャルめっくんです

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【＞ホントに努力家愛妻家(？)で一途で泣いちゃう健気ぇ〜抱きしめちゃう】
→◎抱っこ

藤堂「♡　えへへ、俺の取り柄ってそれくらいしかないから…」
能見「そんなことないですよ。南先輩はラブピュア（藤堂の好きな女児アニメ）の主題歌だって滅茶苦茶上手く歌えるじゃないですか。もっと自信持ってください！」
藤堂「今この子と話してんだから入ってくんな」
能見「ʅ（◞‿◟）ʃ」←ヤレヤレ…という顔

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【＞◎愛でしかない…みーくん…】

能見「確かに好きな相手のためにここまで出来るのは愛以外の何物でもないですよね」
藤堂「俺は大好きな彼女からの愛をエネルギーに生きているからねっ！愛を貰えるためだったら何でもするよ！」

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【＞一緒にジム通うってええええ！】

能見「じゃー、おれも通おっかな」
秋田「え、能見さんがですか？（続くのか？この人）」
能見「いやいや秋田さん、そこは「じゃあ
オレも」「どうぞどうぞ」の流れでしょ。ちゃんとお約束の流れやってくれないと」
秋田「分かるかァ！！」

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【＞私もバキバキに身体仕上げて胸毛生やすからね、みーくんはそのままでいいんだよーうワイルドでみーくんを持ち上げられるようになるからねえええええええ(｀；ω；´)】

能見「確かに胸毛生えてる男＝ワイルドってイメージは何となくありますけど、そもそも女の人って胸毛生えるんスか？おれ童貞だから女性の胸元見たことないんですよね。非童貞の秋田さん、教えてください」
非童貞の秋田「いや言い方。んーと、そうですねぇ…女の人でも生えないことはないけど、やっぱ男よりは薄い…んじゃないですか？
まぁオレが見てきた女性たちがみんなそこまで濃くないってだけで、結構しっかり生えてるって人も居るとは思いますよ。こっそりデコルテ部分を脱毛したり剃ったりもしてるだろうし。
ただやっぱり毛の問題ってコンプレックスや悩みになりやすいから″女なのに毛深いなんて…″って落ち込んで人に中々言えなくてそれで周りや男連中が知らないだけって可能性もあるでしょうね」
能見（思っていた３倍くらいしっかりめに話してくれた）