26.
＊＊＊＊＊
【＞みにゃみ
にゃおにゃおみにゃみ(猫の概念みーくん)
野生に返す】
藤堂「やああああああだああああああああああ！！返さないでよ！！一度拾ってくれたら最期までしっかり面倒見てくれなきゃダメッ！！開けろ！！ドア開けろおおおおお！！ブチ破るぞッ！！」（玄関ドアに体当たり）
秋田（怖……）
能見「開けて開けて〜ってドアを爪でカリカリするネコちゃんだ」
秋田「爪でカリカリっていうか体でドンドンですけどね…」
＊＊＊＊＊
【＞お前も鬼にならないか？】
藤堂「君がなるなら俺もなるよ♡」
能見「でも鬼って陽の光を浴びれないんでしょ。不便じゃないですか？昼間に開催されるイベントとかフェスに行けないじゃないですか」
藤堂「俺が家で歌うし屋台も開くから大丈夫」
秋田「物凄い不健康そうなイベントですね…」
能見「てか南先輩は鬼にならなくてもキレたら鬼みたいに怖いから今更なる必要も無いっていうかｗ」
藤堂「は？」
＊＊＊＊＊
【＞ああ〜！ヤクザトリオがかわいいんじゃ〜！！癒されるう♡体調良くなって免疫力もあがっちゃうう♡】
能見「ハッ…！（金の匂いを察知）先輩先輩、コレおれらの新しいシノギに出来ませんか？今からもっと可愛さを磨けばおれらに癒しを求めてくる人も増えるからデカいビジネスに変えることも可能だと思うんですよね」
藤堂「却下。俺は他の女に愛想振りまきたくねーから。やるならオマエら二人だけでしろよ」
能見「トリオじゃなきゃダメですって…３人が一番バランスが良いんです。ほら、キュート、クール、パッション…みたいな。NARUTOやApexだってスリーマンセルで行動するでしょ」
藤堂「俺がキュート？」
能見「いえ、キュートはおれです。南先輩はパッションです。屋良的な意味で」
秋田（男が３人いてキュート枠を取り合うことってあるんだ…）
＊＊＊＊＊
【＞暑さでやられちゃううううう助けてみーくん夏に犯されるう！ん？夏は汗だくセクシーなヤクザトリオが見れるって？？なら良いか！！夏サイコー！！ビシャビシャなヤクザトリオを舐め回せ！！】
能見「カラダが夏にナル…ってこと？！」
秋田「どうしよう南さん…彼女、あまりの暑さに奇怪な言動を…まあいつものことっちゃいつものことだけど…」
藤堂「クーラーの効いた部屋に閉じ込めておかなきゃ…俺以外の男をペロペロ出来ないようにしまっておかなきゃ…」
＊＊＊＊＊
【＞妖怪魔羅嗅ぎだよ！くっさぁ♡くっさぁ♡】
藤堂「やあああああッ！！秋田ッ止めてッ」
秋田「はっ、はい…！こら、南さんの股間から離れて！」
能見「いいなー。おれんとこにも来てくんないかな、チン嗅ぎ女妖怪。どさくさに紛れてそのまましゃぶってほし〜」
秋田「バカなこと言ってないで能見さんも手伝って！！」
＊＊＊＊＊
【＞嬉しい…♡ありがとう…♡→すぱぱぱーっ！www欲に忠実でよろしい♡可愛い♡】
→タバコは身体に悪いよ
藤堂「えへっ♡君は本当に心が広くて良い子だね♡どんな俺でも肯定してくれるんだ…女神様かな♡」
能見「自分に都合の良いことを言ってくれる女の子を略して″良い子″って言ってたらいつか嫌われるんじゃないですか？」
藤堂「」←正論パンチのショックで気絶
秋田「ちょっ…もうちょっとオブラートに包んであげて…」
＊＊＊＊＊
【＞ワードセンス良すぎていつも爆笑しちゃう悔しい】
→◎精子の数や質に影響が出て男性不妊の原因にもなる場合があるからどっちかって言うと冷やしたほうがいいらしいよ
藤堂「えへへ〜♪まあそれほどでも〜♪」
能見「そんな謙遜しないで。南先輩より鳥肌が立つ語彙を持った男は滅多にいませんよ、だから自信持って！ね、秋田さん？」
秋田「頷きづらいから同意求めないで？」
＊＊＊＊＊
【＞よくもまあ次から次へともう才能だろこれ】
藤堂「え？何の才能？君を気持ち良くさせる才能？♡」
能見「逆だと思いますよ」
藤堂「逆…？え、俺を気持ち良くしてくれる才能？確かに…！この子以外の女じゃ無理だ！！才能だね！！」
秋田「違う、そうじゃない」
＊＊＊＊＊
【＞語彙キショみーくん可愛いね♡♡】
藤堂「きしょ！？きしょいの、俺！？」
能見「今更？」
秋田「で、でも″可愛い″って言ってくれてますから…」
藤堂「あ、確かに。わーい♡褒められちった♡」
能見「すごい。単純な人間グランプリがあったら１位取れる人だ」
秋田「あはは…まあそこが南さんの良さですからね」
＊＊＊＊＊
【＞秋田くんほんまええ奴やな】
【＞秋田くんwwwほんと良い子！！！！ありがとう！！！！】
能見「一家に一台欲しいですよね〜」
秋田「家電？」
藤堂「ゴミも食べるからな、秋田は」
秋田「ルンバじゃないですか！！食べませんよ！！」
＊＊＊＊＊
【＞なんて可哀想な青森くん…】
青森「秋田ね？」
能見「え？秋森さん？」
藤堂「違うだろ。青田だろ」
青森「青森！！あ間違った、秋田！！」
能見「草」
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【＞みにゃみ
にゃおにゃおみにゃみ(猫の概念みーくん)
野生に返す】
藤堂「やああああああだああああああああああ！！返さないでよ！！一度拾ってくれたら最期までしっかり面倒見てくれなきゃダメッ！！開けろ！！ドア開けろおおおおお！！ブチ破るぞッ！！」（玄関ドアに体当たり）
秋田（怖……）
能見「開けて開けて〜ってドアを爪でカリカリするネコちゃんだ」
秋田「爪でカリカリっていうか体でドンドンですけどね…」
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【＞お前も鬼にならないか？】
藤堂「君がなるなら俺もなるよ♡」
能見「でも鬼って陽の光を浴びれないんでしょ。不便じゃないですか？昼間に開催されるイベントとかフェスに行けないじゃないですか」
藤堂「俺が家で歌うし屋台も開くから大丈夫」
秋田「物凄い不健康そうなイベントですね…」
能見「てか南先輩は鬼にならなくてもキレたら鬼みたいに怖いから今更なる必要も無いっていうかｗ」
藤堂「は？」
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【＞ああ〜！ヤクザトリオがかわいいんじゃ〜！！癒されるう♡体調良くなって免疫力もあがっちゃうう♡】
能見「ハッ…！（金の匂いを察知）先輩先輩、コレおれらの新しいシノギに出来ませんか？今からもっと可愛さを磨けばおれらに癒しを求めてくる人も増えるからデカいビジネスに変えることも可能だと思うんですよね」
藤堂「却下。俺は他の女に愛想振りまきたくねーから。やるならオマエら二人だけでしろよ」
能見「トリオじゃなきゃダメですって…３人が一番バランスが良いんです。ほら、キュート、クール、パッション…みたいな。NARUTOやApexだってスリーマンセルで行動するでしょ」
藤堂「俺がキュート？」
能見「いえ、キュートはおれです。南先輩はパッションです。屋良的な意味で」
秋田（男が３人いてキュート枠を取り合うことってあるんだ…）
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【＞暑さでやられちゃううううう助けてみーくん夏に犯されるう！ん？夏は汗だくセクシーなヤクザトリオが見れるって？？なら良いか！！夏サイコー！！ビシャビシャなヤクザトリオを舐め回せ！！】
能見「カラダが夏にナル…ってこと？！」
秋田「どうしよう南さん…彼女、あまりの暑さに奇怪な言動を…まあいつものことっちゃいつものことだけど…」
藤堂「クーラーの効いた部屋に閉じ込めておかなきゃ…俺以外の男をペロペロ出来ないようにしまっておかなきゃ…」
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【＞妖怪魔羅嗅ぎだよ！くっさぁ♡くっさぁ♡】
藤堂「やあああああッ！！秋田ッ止めてッ」
秋田「はっ、はい…！こら、南さんの股間から離れて！」
能見「いいなー。おれんとこにも来てくんないかな、チン嗅ぎ女妖怪。どさくさに紛れてそのまましゃぶってほし〜」
秋田「バカなこと言ってないで能見さんも手伝って！！」
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【＞嬉しい…♡ありがとう…♡→すぱぱぱーっ！www欲に忠実でよろしい♡可愛い♡】
→タバコは身体に悪いよ
藤堂「えへっ♡君は本当に心が広くて良い子だね♡どんな俺でも肯定してくれるんだ…女神様かな♡」
能見「自分に都合の良いことを言ってくれる女の子を略して″良い子″って言ってたらいつか嫌われるんじゃないですか？」
藤堂「」←正論パンチのショックで気絶
秋田「ちょっ…もうちょっとオブラートに包んであげて…」
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【＞ワードセンス良すぎていつも爆笑しちゃう悔しい】
→◎精子の数や質に影響が出て男性不妊の原因にもなる場合があるからどっちかって言うと冷やしたほうがいいらしいよ
藤堂「えへへ〜♪まあそれほどでも〜♪」
能見「そんな謙遜しないで。南先輩より鳥肌が立つ語彙を持った男は滅多にいませんよ、だから自信持って！ね、秋田さん？」
秋田「頷きづらいから同意求めないで？」
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【＞よくもまあ次から次へともう才能だろこれ】
藤堂「え？何の才能？君を気持ち良くさせる才能？♡」
能見「逆だと思いますよ」
藤堂「逆…？え、俺を気持ち良くしてくれる才能？確かに…！この子以外の女じゃ無理だ！！才能だね！！」
秋田「違う、そうじゃない」
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【＞語彙キショみーくん可愛いね♡♡】
藤堂「きしょ！？きしょいの、俺！？」
能見「今更？」
秋田「で、でも″可愛い″って言ってくれてますから…」
藤堂「あ、確かに。わーい♡褒められちった♡」
能見「すごい。単純な人間グランプリがあったら１位取れる人だ」
秋田「あはは…まあそこが南さんの良さですからね」
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【＞秋田くんほんまええ奴やな】
【＞秋田くんwwwほんと良い子！！！！ありがとう！！！！】
能見「一家に一台欲しいですよね〜」
秋田「家電？」
藤堂「ゴミも食べるからな、秋田は」
秋田「ルンバじゃないですか！！食べませんよ！！」
＊＊＊＊＊
【＞なんて可哀想な青森くん…】
青森「秋田ね？」
能見「え？秋森さん？」
藤堂「違うだろ。青田だろ」
青森「青森！！あ間違った、秋田！！」
能見「草」
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