24.

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【＞五月病も生理痛(また来ちゃった♡)も治っちまったよ〜♡みーくんパワーだね♡♡ありがとう(⁠๑⁠♡⁠⌓⁠♡⁠๑⁠)】

藤堂「また体調悪くなったりどこかが痛くなったらすぐ俺にいうんだよ？スペシャル彼氏パワーで治してあげるからっ！」
能見「ゴッドハンドだ」
藤堂「ハァ…俺がブラック・ジャック並に腕のいい医者だったらきっと君の体をひと撫でするだけで治してあげられたのに…」
能見「先輩先輩、ブラック・ジャックは外科医だから撫でて治すなんて出来ないですよ」
秋田「内科医でも婦人科医でも無理ですよ〜」

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【＞テュフォン姉引けませんでした 解散 次回は水着ガチャで逢おう わたしは水着アビィちゃんに黒猫パンケーキにしてもらうまであきらめないぞ】
→推し引きたいからお金ちょうだい(直球)

藤堂「君の推しちゃん引けなかったの？可哀想…俺が水着姿で猫耳つけてパンケーキ作るからそれで我慢してもらえない？」
能見「出来るわけなくて草」
秋田「ソシャゲのガチャとか詳しくないけど、南さんのソレでは絶対に満足しないってオレでも分かりますよ…」
藤堂「俺が女の子じゃないから！？俺がヤクザだから！？うわあああん！！職業差別だ！！」
秋田「ええ…」

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【＞マウント取られてて可哀想……】

能見「マウントとかじゃなくておれのに合うサイズのゴムが薬局くらいにしか売ってないのは″事実″なんで。ね？秋田さん」
秋田「…いや、ね？って言われても…」
能見「むしろ気軽にコンビニとかで買えないおれのほうが可哀想じゃないですか？大きすぎるのも考えものですよね〜」
秋田「……ソーデスネ」

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【＞赤いTバック着せましょか
黒がいい？
もう透明の履いとけ】

藤堂「透明のTバック！？そんなモノ実在するの！？」
秋田「てかそんなの穿いたらもうナニからナニまで丸見えになっちゃうじゃん…全裸のほうがよっぽどマシだよ…」
能見「確かに。透明の下着なんて穿いても気分アガらなさそう。レインボーとかヒョウ柄は無いんですか？」
秋田「あ、デザインの問題なんだ」

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【＞ちんこを嗅ぐ
嗅がせろ
嗅がせろや
無理やり脱がせる
嗅ぐ】

藤堂「やあああああ！！さっきトイレ行ったばっかなのにいいいいい！！」
能見「妖怪″魔羅嗅ぎ″だ」
秋田「な、なんですかそれ…都市伝説、的な？」
能見「今おれが即興で考えました。男の下着を剥ぎ取って強引にチン嗅ぎしてくる女の姿をした妖怪、鳴き声は「くっさぁ♡」です」
藤堂「お願いいいいい！！せめて嗅ぐ前に洗わせてえええええ！！」

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【＞不祥事wwwwwww】

能見「謝罪会見、します？」
藤堂「しない！！絶っ対！！何故なら俺は悪いこともやましいこともしてないから！！ただ仕事をしてただけ！！真面目に働いてただけなのにどうして会見まで開かれないといけないの！？おかしいよこんな世の中！！オマエらなんかには分かんないだろうけどさ！！」
能見「１０年前の某議員みたくなっちゃった」
秋田「ﾝｸﾞﾌｯ…!」
能見「心なしか髪型も少し似てるっていう」
秋田「やめて、もうやめて…」

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【＞はあ…なんだこの可愛いが過ぎる生物は…みーくんかな？？確かめるためにちゅうしますね〜♡ん〜ちゅ！これは…みーくんだー！♡♡】
→や〜！みーくんくすぐったい〜！

能見「ペロッ…これは麻薬！みたいで草」
藤堂「や〜ん♡もうっ♡そんなの味見しなくたって分かるくせにぃ♡でもいいよ♡いくらでも確認(チュウ)してして♡」
能見「でもよく考えてみたらなんで麻薬の味知ってるんでしょうね、彼。ていうか床に落ちてる得体の知れない粉を舐めて確認ってその行為がそもそもヤバくないですか？よく口に入れられますよね。もしおれが近くにいたらバーロー！っつって止めちゃうな」
秋田「能見さんさっきから何の話してるんです？」

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【＞すごいこれは５億点の彼氏ですね！】

能見「点が円になっておれの口座に振り込まれねーかなー」
秋田「５億あったら何したいです？」
能見「とりあえずギャンブルで１０億まで増やすところから始めたいですね」
藤堂「コイツみたいなのがいるからカジノだとかパチンコ屋みたいなのは儲かるんだろーぜ、きっと」

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【＞ホントそう。こんなカッコいい彼氏がいんのになぜワイは長電話したんや。めっくん以外ゴブリンに見えるというのに。妬かせたいからってよくないぞ！ぷんぷん】
→♭♡もう！めっくん何するの？話してる途中だったのに…

能見「他の人たちがゴブリンならおれはエルフに見える…ってコト？」
藤堂「神奈川に住んでたエルフじゃん」
能見「今は東京のエルフです」
秋田「コンクリートジャングルを住処にしてる妖精かぁ…」
能見「コンクリートジャングルからコンクリートジャングルに移っただけですよ。都会っ子のエルフなんです、おれ」

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【＞めっくんの短髪ささるわ〜。はじめて会った時が長髪だったからこそ短髪がより魅力的にみえるんだよね〜ふっしぎ〜！いや、長髪も大好きなんだけどね！】

能見「一粒で二度おいしいでしょ？」
秋田「でも能見さん、いつも言ってるけどその長髪これからも維持してくんだったらもっとちゃんと手入れしなきゃダメですよ！せっかく綺麗な髪なんだし勿体ないじゃないですか、それにしょっちゅうブリーチやカラーしてたらあっという間に傷んじゃいますよ？お風呂から上がったら面倒臭がらないでしっかりドライヤーして、トリートメントも多少高くても良いものを使って…！」
藤堂「髪とか肌とかそういう話になったらホントよく喋んなコイツ」
能見「美容師でも母親でもないのにこんなに口うるさく言ってくれる人貴重ですよね。やかましー男」
秋田「おもしれー男みたいに言わないで！！！」