23.
＊＊＊＊＊
【＞南のRA見て、やっぱり私にはめっくんしかいないと思いました】
藤堂「なんでなんでなんでなんでなんで…！」
能見（無表情ピース）
藤堂「この忌々しいロン毛野郎が消えれば俺が自然とNo.1に返り咲くってことだよね！！コイツの食事に毒でも盛って暗殺しよっかな！！」
秋田「白雪姫？」
＊＊＊＊＊
【＞好きになーってもっと！ってやりたい
私をー見ーてっもっと！】
藤堂「見てるよ♡♡♡ずっとずぅーっと君だけを見てるよ♡♡♡２０年以上前からずっ…………………………………………………………とね…」
能見「すごい。三点リーダーの多さが好きになってからの年月を物語ってる」
秋田「２２年かぁ…長いですね…」
＊＊＊＊＊
【＞でんでん虫の豆知識で殺生のくだりで病ませちゃった…みーくんめっくんすまねえ秋田くん2人のケアよろしくやで…ワイが今何を言っても傷つけちまうぜ…】
秋田「あ、大丈夫大丈夫。南さんって割とすぐ落ち込むけど回復するのも早いから」
能見「南先輩ほ〜ら、先輩の大好きな金平糖ですよ〜。これでも食べて元気出してください〜」
藤堂「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…おいしい…♡あの頃の思い出の味がする…♡」
秋田「ほら、ね？」
能見（チョロ）
＊＊＊＊＊
【＞めっくんデカさ的にはスタンダードプードルやんなあ♡かわいいね〜！】
能見「スタンダード…ああ、あのクソデカプードルですか。可愛いですね。まさにおれ！って感じ」
秋田「大型犬ってホント可愛いよね〜。小さい子も可愛いけどさ。オレも犬好きだから昔からずっと飼いたかったんだけど、母さんと姉貴が動物アレルギーで無理だったんだよなぁ。おっきいワンちゃん飼ってるクラスの友達が羨ましかったよ」
藤堂「今からでも飼やいいじゃん。オマエらんとこのアパート、ペットOKだろ？」
秋田「んー…そうなんスけど、仕事が仕事だから…」
能見「おれら、いつ死ぬか分かりませんもんね」
＊＊＊＊＊
【＞ワイだけのアイドル！？じゃあアイドル衣装のままあんなプレイやこんなプレイができるってこと！？良い時代に産まれちまったぜ(๑♡⌓♡๑)】
藤堂「ええっ！？フリルやレースやリボンがたくさん付いたキラキラの衣装を着させられるの！？」
能見「まさかの女の子アイドル側」
藤堂「やだっ…♡そんな、まず先にスネ毛とか剃らないと恥ずかしいよ…♡」
秋田「ムダ毛処理したら恥ずかしくないんだ…」
＊＊＊＊＊
【＞３人ともTバック似合うから買ってあげるね♡♡毎日はいてね♡♡めっくんTバックのイメージないからなんか余計にエロいな…】
秋田「待って。オレと南さんはTバック穿いてるイメージが多少なりともあるってコト？」
藤堂「毎日Tバックか…まあこの子が贈ってくれたモノなら喜んで穿くけども…」
能見「穿いてもいいんですけど、Tバックってチンポジどうなるんだろ。おれの秋田さんの２倍くらいあるからハミ出るかも」
秋田「失礼だな！！！そんなには小さくないですよ！！！」
＊＊＊＊＊
【＞普通本気で好きな女性には嫌われたくなくてお触りしようとか思わないよね？え…思うのかな？ヤリチンとかじゃなく女性経験少ない系の人でも…。】
能見「どうも、女性経験少ない系（というか皆無）の人です」
秋田「その女性との距離感にも寄ると思うけど、確かに必要以上にベタベタ触らない…かな。オレの場合は、だけど」
藤堂「……っ」
能見（あ、黙っちゃった）
秋田（お触りしたいんだ…南さん…）
＊＊＊＊＊
【＞泊めろ】
【＞泊まれ】
藤堂（なんで命令口調…？）
能見「泊めろ、はまあ分かるけど″泊まれ″ってちょっとオモロいですね」
秋田「うん、高圧的だけどお泊まりしてほしくてしょうがないんだ…ってなりますね」
藤堂「ええーっ！？そんなに俺と同じ屋根の下で眠りたかったの！？かんわいいっ♡♡♡いいよぉ♡♡♡どっちの家で寝る？♡♡♡俺が君の家で寝て、君が俺の家で寝る？♡♡♡」
能見「それもうお泊まりじゃなくて家のトレードじゃないですか」
＊＊＊＊＊
【＞おじ】
【＞へいおじ】
藤堂「そんな、Hey Siri みたいな…」
能見「しかもまだ″おじ″って呼ばれるような年齢でもないという（笑）」
秋田「確かに南さんもオレも四捨五入したらアラサーではありますけどね…」
＊＊＊＊＊
【＞あ〜ん♡かわいいんじゃあ〜♡】
【＞ああああかわいいね〜かわいいね〜世界一かわいいね〜♡】
藤堂「そ、そんなにいっぱい褒められたら俺どろんどろんのぐにょんぐにょんのめちょんめちょんのだるんだるんに溶けちゃうよぉぉ♡」
能見「溶けたらジップロックとかに入れて冷凍庫で凍らせてみていいですか？」
藤堂「ころすぞ」
能見「えへ。保冷剤として使えるのかな〜、みたいな？」
秋田（発想がサイコパスじみてて怖いな…）
＊＊＊＊＊
【＞ああ…めっくん幸せにおなり…可愛いはワイを救うんやで】
【＞あああああ！！すきい！！なんなんかわいすぎんかあー！？ファー！！！】
能見「南先輩サーセンwwなんかおれも可愛いって褒められちゃいましたww」
秋田「…能見さん、今すぐ逃げたほうがいいですよ…」
能見「あり？先輩どこ行ったんですか？コンビニ？」
秋田「″このクソロン毛全身蜂の巣にしてやる″とか言って銃の調達に行きましたよ…」
能見「しばらく海外逃亡するんで探さないでください( ^_^)/~~~」
＊＊＊＊＊
【＞南のRA見て、やっぱり私にはめっくんしかいないと思いました】
藤堂「なんでなんでなんでなんでなんで…！」
能見（無表情ピース）
藤堂「この忌々しいロン毛野郎が消えれば俺が自然とNo.1に返り咲くってことだよね！！コイツの食事に毒でも盛って暗殺しよっかな！！」
秋田「白雪姫？」
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【＞好きになーってもっと！ってやりたい
私をー見ーてっもっと！】
藤堂「見てるよ♡♡♡ずっとずぅーっと君だけを見てるよ♡♡♡２０年以上前からずっ…………………………………………………………とね…」
能見「すごい。三点リーダーの多さが好きになってからの年月を物語ってる」
秋田「２２年かぁ…長いですね…」
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【＞でんでん虫の豆知識で殺生のくだりで病ませちゃった…みーくんめっくんすまねえ秋田くん2人のケアよろしくやで…ワイが今何を言っても傷つけちまうぜ…】
秋田「あ、大丈夫大丈夫。南さんって割とすぐ落ち込むけど回復するのも早いから」
能見「南先輩ほ〜ら、先輩の大好きな金平糖ですよ〜。これでも食べて元気出してください〜」
藤堂「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…おいしい…♡あの頃の思い出の味がする…♡」
秋田「ほら、ね？」
能見（チョロ）
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【＞めっくんデカさ的にはスタンダードプードルやんなあ♡かわいいね〜！】
能見「スタンダード…ああ、あのクソデカプードルですか。可愛いですね。まさにおれ！って感じ」
秋田「大型犬ってホント可愛いよね〜。小さい子も可愛いけどさ。オレも犬好きだから昔からずっと飼いたかったんだけど、母さんと姉貴が動物アレルギーで無理だったんだよなぁ。おっきいワンちゃん飼ってるクラスの友達が羨ましかったよ」
藤堂「今からでも飼やいいじゃん。オマエらんとこのアパート、ペットOKだろ？」
秋田「んー…そうなんスけど、仕事が仕事だから…」
能見「おれら、いつ死ぬか分かりませんもんね」
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【＞ワイだけのアイドル！？じゃあアイドル衣装のままあんなプレイやこんなプレイができるってこと！？良い時代に産まれちまったぜ(๑♡⌓♡๑)】
藤堂「ええっ！？フリルやレースやリボンがたくさん付いたキラキラの衣装を着させられるの！？」
能見「まさかの女の子アイドル側」
藤堂「やだっ…♡そんな、まず先にスネ毛とか剃らないと恥ずかしいよ…♡」
秋田「ムダ毛処理したら恥ずかしくないんだ…」
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【＞３人ともTバック似合うから買ってあげるね♡♡毎日はいてね♡♡めっくんTバックのイメージないからなんか余計にエロいな…】
秋田「待って。オレと南さんはTバック穿いてるイメージが多少なりともあるってコト？」
藤堂「毎日Tバックか…まあこの子が贈ってくれたモノなら喜んで穿くけども…」
能見「穿いてもいいんですけど、Tバックってチンポジどうなるんだろ。おれの秋田さんの２倍くらいあるからハミ出るかも」
秋田「失礼だな！！！そんなには小さくないですよ！！！」
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【＞普通本気で好きな女性には嫌われたくなくてお触りしようとか思わないよね？え…思うのかな？ヤリチンとかじゃなく女性経験少ない系の人でも…。】
能見「どうも、女性経験少ない系（というか皆無）の人です」
秋田「その女性との距離感にも寄ると思うけど、確かに必要以上にベタベタ触らない…かな。オレの場合は、だけど」
藤堂「……っ」
能見（あ、黙っちゃった）
秋田（お触りしたいんだ…南さん…）
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【＞泊めろ】
【＞泊まれ】
藤堂（なんで命令口調…？）
能見「泊めろ、はまあ分かるけど″泊まれ″ってちょっとオモロいですね」
秋田「うん、高圧的だけどお泊まりしてほしくてしょうがないんだ…ってなりますね」
藤堂「ええーっ！？そんなに俺と同じ屋根の下で眠りたかったの！？かんわいいっ♡♡♡いいよぉ♡♡♡どっちの家で寝る？♡♡♡俺が君の家で寝て、君が俺の家で寝る？♡♡♡」
能見「それもうお泊まりじゃなくて家のトレードじゃないですか」
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【＞おじ】
【＞へいおじ】
藤堂「そんな、Hey Siri みたいな…」
能見「しかもまだ″おじ″って呼ばれるような年齢でもないという（笑）」
秋田「確かに南さんもオレも四捨五入したらアラサーではありますけどね…」
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【＞あ〜ん♡かわいいんじゃあ〜♡】
【＞ああああかわいいね〜かわいいね〜世界一かわいいね〜♡】
藤堂「そ、そんなにいっぱい褒められたら俺どろんどろんのぐにょんぐにょんのめちょんめちょんのだるんだるんに溶けちゃうよぉぉ♡」
能見「溶けたらジップロックとかに入れて冷凍庫で凍らせてみていいですか？」
藤堂「ころすぞ」
能見「えへ。保冷剤として使えるのかな〜、みたいな？」
秋田（発想がサイコパスじみてて怖いな…）
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【＞ああ…めっくん幸せにおなり…可愛いはワイを救うんやで】
【＞あああああ！！すきい！！なんなんかわいすぎんかあー！？ファー！！！】
能見「南先輩サーセンwwなんかおれも可愛いって褒められちゃいましたww」
秋田「…能見さん、今すぐ逃げたほうがいいですよ…」
能見「あり？先輩どこ行ったんですか？コンビニ？」
秋田「″このクソロン毛全身蜂の巣にしてやる″とか言って銃の調達に行きましたよ…」
能見「しばらく海外逃亡するんで探さないでください( ^_^)/~~~」
キャラリプ23