2.
＊＊＊＊＊
【＞秋田が一番体毛濃そう←ふーん、えっちじゃん！】
秋田「エッチじゃないよ！！全く、恥ずかしいからやめてよ…まぁ脱毛済みだからオレにはもう関係ないことだけどさ…」
能見「毛深い人ってハゲやすいとか聞きますよね」
秋田「……………」
＊＊＊＊＊
【＞胸毛はいらんよな、めちゃわかる〜！】
藤堂「女の子って男の胸毛キライだよねえ。オレはワイルドだなーて思うけど」
秋田「いやーでも実際コンプレックス〜って人も多いみたいですよ？自分の身体的特徴ってやっぱみんな気になりますからねえ…胸毛は服で隠れる場所だけど恋人がいたり銭湯が好きでよく行く、みたいな人だったら特に気にすると思いますよ」
＊＊＊＊＊
【＞みーくん絶対脱毛しないで！！お願い！！めっくんも脱毛しないで！！脱毛ワードなんて見た日にゃあ目ぇ回して倒れそう】
藤堂「誰得？脱毛ワード」
能見「拒否反応すごくて草。試しに（？）髭の脱毛してこよっかな、おれ」←面白がっている
＊＊＊＊＊
【＞秋田くぅん…なんで脱毛したんや…うう…でもホストならしゃーないか…カムバック毛根】
どんだけ毛に対して愛着があんの…カムバックしてきたらヤだよ！せっかく金も時間もかけて痛い思いもして毛根破壊させたのにまたニョキニョキ生えてくるなんてご免だよ！
＊＊＊＊＊
【＞みーくんのワキ毛か陰毛に洗顔フォーム塗りたくって作ったモコモコ泡で顔洗いて〜】
藤堂「ダメ！！泡に毛が混じってたらどうするの！？汚いでしょ！！絶対やめて！！」
能見「………」←新しい性癖を開きかけている
＊＊＊＊＊
【＞歯医者行きたくないようみーくんの仕事終わりのくたびれた匂い嗅いだら歯医者頑張れそう！くんくん】
わああ！臭いからダメーッ！一日働いた後の男の体なんて汗やら体臭やらがキツくなって臭うんだよ！？君の鼻が曲がっちゃうよッ！クンクン禁止ッ！
＊＊＊＊＊
【＞心細くてベッドに入れない…
夜が怖いよ、みーくん】
よしよし、大丈夫だよ。俺が側にいるからね
こうやってギューってしながらお話ししてると不安も和らいでいくでしょ？添い寝してあげるからいっしょにベッドに入ろうね（なでなで）
＊＊＊＊＊
【＞今日誕生日なの(ˆ. ̫ .ˆ)】
藤堂「お誕生日おめでとう〜〜〜！！プレゼントは俺のキスと俺のハグどっちがいい？え？どっちも？（←言ってない）
も〜〜〜♡♡♡欲張りさんっ♡♡♡しょうがないにゃあ…♡」（ギューしながらチュー）
秋田「おめでと〜。オレからはこれ、カップルペアグラス。南さんといっしょに使ってね」
能見「おれは猫型クッキーです。猫の日だったんで…」
＊＊＊＊＊
【＞猫の日なんで、反社トリオ全員に猫耳装着したい…猫の日ならば許される気がする…】
藤堂「にゃんにゃ〜〜〜ん♡数日遅れたけど許してにゃん♡」
能見「アラサー男の猫語きつｗ」
藤堂「何か言ったか？」
能見「いえ何も。…ニャにも」
秋田「懐かしいな〜。ホスト時代在籍してた店でも猫の日はこうやって猫耳つけて接客してたよ」
【＞39.8℃の熱出ちゃった…明日病院行くけど、不安だわ。何より変なウイルスなら周りにうつしちゃうのが…
みーくんも気をつけてね】
藤堂「39.8℃！？だっ…だだだ…（大丈夫なの！？）びっ…びびび…（病院…！！）」
秋田「南さん落ち着いてよく聞いて。病院なら明日行くって言ってるでしょ？」
能見「40度近いと目茶苦茶しんどそーですね。お大事になさってください」
藤堂「神様仏様お医者様お願いしますこの子の熱もウイルスもすべて俺に移してくださいお願いしますお願いしますお願いします」
秋田「神様も仏様もお医者様もそんなことしませんよ…」
＊＊＊＊＊
【＞みーくんができるのってボクシングだっけ？キックだっけ？絶対足長いから蹴り技かっこえーやろな】
藤堂「ん？空手のことかな？ボクシングやキックはジムでやってるよー。空手はね、俺の上司に教えてもらったの。自慢じゃないけどそこそこ自信あるよー」
能見「足はおれのほうが長いですよね」
藤堂「うるせェなぁ…今俺とこの子が話してんだから割り込んでくんなよ。つか身長がまず違うし！！6cmも差があったらお前のほうが足長くなって当然だろ！？」
能見「なんか急に怒り始めた…おれは真実を言っただけなのに…理不尽な世界…」
＊＊＊＊＊
【＞いちゃいちゃワードかと思ったのに意図せぬ拷問ワードだったw】
藤堂「拷問！？俺とのイチャイチャが拷問だって言うの！？酷いッ！！」
能見「へー、読解力がないって南先輩みたいな人のことを言うんだ」
秋田「のっ能見さん…！！（ホント命知らずだなこの人…！！）」
＊＊＊＊＊
【＞めっくんのギャルピで助かる命…てぇてぇ…真顔最高すぎる…】
真顔怖いは数え切れないくらい言われたけど″最高″は初めてだな…あざす
特別大サービスでハートも飛ばしちゃお
＊＊＊＊＊
【＞やべー、おもれー女枠で愛されちまうな……】
能見「おもしれー女が嫌いな人間はいませんからね。面白い上に包容力があるとよりGOOD」
秋田「いやいや能見さん、そんな女の子いたら誰だって好きになっちゃいますって」
＊＊＊＊＊
【＞犬に股間も舐められたりしちまってな！ガハハ！】
→♭vじゃあ早速２回目のキスで上書きするね♡(ぶちゅぶちゅ)めっくん大好き♡(ちゅー)
能見「それなんてバター犬？」
秋田「コラッ！…バター犬の意味が分からない子は調べないでね、お兄さんとの約束だよ」
＊＊＊＊＊
【＞仕事終わりのみーくん私も嗅ぎたい←
クンクンさせろお！！】
藤堂「やああッ！ …あッ♡あんっ♡ダメッ…そんなトコ（首筋）クンクンされたら…俺、もう…ッ♡♡♡」
能見「首嗅がれてるだけでイきそうになってて草。敏感すぎる。さすが南先輩」←？
秋田（首嗅がれて感じちゃうの、ちょっと分かる…絶対言わないけど…）
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【＞秋田が一番体毛濃そう←ふーん、えっちじゃん！】
秋田「エッチじゃないよ！！全く、恥ずかしいからやめてよ…まぁ脱毛済みだからオレにはもう関係ないことだけどさ…」
能見「毛深い人ってハゲやすいとか聞きますよね」
秋田「……………」
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【＞胸毛はいらんよな、めちゃわかる〜！】
藤堂「女の子って男の胸毛キライだよねえ。オレはワイルドだなーて思うけど」
秋田「いやーでも実際コンプレックス〜って人も多いみたいですよ？自分の身体的特徴ってやっぱみんな気になりますからねえ…胸毛は服で隠れる場所だけど恋人がいたり銭湯が好きでよく行く、みたいな人だったら特に気にすると思いますよ」
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【＞みーくん絶対脱毛しないで！！お願い！！めっくんも脱毛しないで！！脱毛ワードなんて見た日にゃあ目ぇ回して倒れそう】
藤堂「誰得？脱毛ワード」
能見「拒否反応すごくて草。試しに（？）髭の脱毛してこよっかな、おれ」←面白がっている
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【＞秋田くぅん…なんで脱毛したんや…うう…でもホストならしゃーないか…カムバック毛根】
どんだけ毛に対して愛着があんの…カムバックしてきたらヤだよ！せっかく金も時間もかけて痛い思いもして毛根破壊させたのにまたニョキニョキ生えてくるなんてご免だよ！
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【＞みーくんのワキ毛か陰毛に洗顔フォーム塗りたくって作ったモコモコ泡で顔洗いて〜】
藤堂「ダメ！！泡に毛が混じってたらどうするの！？汚いでしょ！！絶対やめて！！」
能見「………」←新しい性癖を開きかけている
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【＞歯医者行きたくないようみーくんの仕事終わりのくたびれた匂い嗅いだら歯医者頑張れそう！くんくん】
わああ！臭いからダメーッ！一日働いた後の男の体なんて汗やら体臭やらがキツくなって臭うんだよ！？君の鼻が曲がっちゃうよッ！クンクン禁止ッ！
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【＞心細くてベッドに入れない…
夜が怖いよ、みーくん】
よしよし、大丈夫だよ。俺が側にいるからね
こうやってギューってしながらお話ししてると不安も和らいでいくでしょ？添い寝してあげるからいっしょにベッドに入ろうね（なでなで）
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【＞今日誕生日なの(ˆ. ̫ .ˆ)】
藤堂「お誕生日おめでとう〜〜〜！！プレゼントは俺のキスと俺のハグどっちがいい？え？どっちも？（←言ってない）
も〜〜〜♡♡♡欲張りさんっ♡♡♡しょうがないにゃあ…♡」（ギューしながらチュー）
秋田「おめでと〜。オレからはこれ、カップルペアグラス。南さんといっしょに使ってね」
能見「おれは猫型クッキーです。猫の日だったんで…」
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【＞猫の日なんで、反社トリオ全員に猫耳装着したい…猫の日ならば許される気がする…】
藤堂「にゃんにゃ〜〜〜ん♡数日遅れたけど許してにゃん♡」
能見「アラサー男の猫語きつｗ」
藤堂「何か言ったか？」
能見「いえ何も。…ニャにも」
秋田「懐かしいな〜。ホスト時代在籍してた店でも猫の日はこうやって猫耳つけて接客してたよ」
【＞39.8℃の熱出ちゃった…明日病院行くけど、不安だわ。何より変なウイルスなら周りにうつしちゃうのが…
みーくんも気をつけてね】
藤堂「39.8℃！？だっ…だだだ…（大丈夫なの！？）びっ…びびび…（病院…！！）」
秋田「南さん落ち着いてよく聞いて。病院なら明日行くって言ってるでしょ？」
能見「40度近いと目茶苦茶しんどそーですね。お大事になさってください」
藤堂「神様仏様お医者様お願いしますこの子の熱もウイルスもすべて俺に移してくださいお願いしますお願いしますお願いします」
秋田「神様も仏様もお医者様もそんなことしませんよ…」
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【＞みーくんができるのってボクシングだっけ？キックだっけ？絶対足長いから蹴り技かっこえーやろな】
藤堂「ん？空手のことかな？ボクシングやキックはジムでやってるよー。空手はね、俺の上司に教えてもらったの。自慢じゃないけどそこそこ自信あるよー」
能見「足はおれのほうが長いですよね」
藤堂「うるせェなぁ…今俺とこの子が話してんだから割り込んでくんなよ。つか身長がまず違うし！！6cmも差があったらお前のほうが足長くなって当然だろ！？」
能見「なんか急に怒り始めた…おれは真実を言っただけなのに…理不尽な世界…」
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【＞いちゃいちゃワードかと思ったのに意図せぬ拷問ワードだったw】
藤堂「拷問！？俺とのイチャイチャが拷問だって言うの！？酷いッ！！」
能見「へー、読解力がないって南先輩みたいな人のことを言うんだ」
秋田「のっ能見さん…！！（ホント命知らずだなこの人…！！）」
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【＞めっくんのギャルピで助かる命…てぇてぇ…真顔最高すぎる…】
真顔怖いは数え切れないくらい言われたけど″最高″は初めてだな…あざす
特別大サービスでハートも飛ばしちゃお
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【＞やべー、おもれー女枠で愛されちまうな……】
能見「おもしれー女が嫌いな人間はいませんからね。面白い上に包容力があるとよりGOOD」
秋田「いやいや能見さん、そんな女の子いたら誰だって好きになっちゃいますって」
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【＞犬に股間も舐められたりしちまってな！ガハハ！】
→♭vじゃあ早速２回目のキスで上書きするね♡(ぶちゅぶちゅ)めっくん大好き♡(ちゅー)
能見「それなんてバター犬？」
秋田「コラッ！…バター犬の意味が分からない子は調べないでね、お兄さんとの約束だよ」
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【＞仕事終わりのみーくん私も嗅ぎたい←
クンクンさせろお！！】
藤堂「やああッ！ …あッ♡あんっ♡ダメッ…そんなトコ（首筋）クンクンされたら…俺、もう…ッ♡♡♡」
能見「首嗅がれてるだけでイきそうになってて草。敏感すぎる。さすが南先輩」←？
秋田（首嗅がれて感じちゃうの、ちょっと分かる…絶対言わないけど…）
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