16.

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【＞首のコルセットやっと外れたのにまた痒くなったり他多数の症状出てしまいそのせいで処方箋が五個も出たよ。頑張ろう…】

そっか…やっと外れたのにまたすぐ痒くなっちゃうのはしんどいねえ…今出てる症状が少しでも軽くなるといいんだけど…
よしよし。俺が痒いところにキス…って、やっぱりしないほうがいいのかな？患部を下手に刺激すると良くないかもだから症状が出てないところをたっくさん撫でてキスするね！
１日…いや１秒でも早く君が良くなりますように！ちゅ♡ちゅちゅ♡ちゅちゅちゅ♡

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【＞どうせ顔もスタイルも良いんでしょ！秋田くんったら！やーい顔面国宝ー！
みーくんは床から見上げたい。寝転ぶから筋肉の躍動を感じさせてね♡】

藤堂「そ、そんなトコに寝転がったら汚れるよっ！起きて起きて！どうせならもっと近くで俺を見てよ♡ほら、ぎゅってしてあげるから胸筋の躍動を直接感じて♡」
能見「やっぱアレすか、秋田さんくらいイケメンだったら毎日鏡見るの楽しいですか？」
秋田「ん？うん、まーでも正直自分の顔なんて一番見慣れてるから新鮮さみたいなのは無いですけどね。鏡を見て自分の顔の良さを再確認する感じ」
能見「はぇ〜。ワケ分かんね」
秋田「ヒトに聞いといてその感想！？」

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【＞生理の話ふったの私なのにみーくんがキショキショ言われててかわいちょ…ごめんやでみーくん(ﾉД`)ｼｸｼｸやい！部下二人組！！キショキショ言うなら私に言えぇ！！ご褒美になるんだからね！！
みーくん語録はキショかわいいんやから…！】

秋田（ごほうび…？）
能見「やっぱり少しはキショイと思ってて草」
藤堂「…???(´・ω・)」←自分の発言の何がそんなにダメだったのかまだ分かってない顔

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【＞パパ〜愛妻弁当作るからアナル舐めさせて〜おねがーい！】

藤堂「ぱ、パパ…？アナル…？」
能見「いいな〜南先輩。おれもアナルって呼びながら愛妻弁当舐めてパパ作ってくれる彼女欲し〜」
秋田「能見さん疲れてます？それとも酔ってる？」
能見「バリバリ元気だし全然シラフです」
秋田「それはそれでちょっと心配だな…」
能見「めっくんジョークですよ。小粋でしょ？」
秋田「独特なジョーク…」

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【＞ベタだけどネクタイゆるめてるのすこすこ！事務所で反社トリオだけの時に無意識にネクタイゆるめてるみーくん下さい。やっぱり監視カメラ仕掛けてもらうかめっくんにお願いするしかないんだろうな、でもめっくんすぐみつかっちゃうから秋田くんを味方につけな】

秋田「監視カメラかぁ…バレたらオレが南さんやゼンさんに殺されるかも」
能見「てゆーかネクタイ緩めてる姿くらいならそんなこそこそしなくてもフツーにお願いすれば写真なり動画なり撮らせてくれそうじゃないスか？それとも盗撮感が好きなのかな。それはちょっと分かる」
秋田「えっ…まさか能見さん、女の子を…」
能見「ちがうちがう。おれの場合はエロ同人の話ですよ」
秋田「あ、あぁそっか…良かった…」
能見「おれは人殺しても見ず知らずの女性を盗撮なんてバカなマネしないです」
秋田「う、うん…？うん…」

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【＞ぎゃーーーーーー！！！！！！！このめっくんは私に効くーーーーーー！！！！！】
【＞ほんとこのめっくんは…！鼻血ジャージャー出るっ】

能見「効いてる効いてるww でも鼻血ジャージャーはちょっと危ないですね、止めないと……えっと、鼻血止めるときってどうすればいいんでしたっけ？上を向く？それとも下？首の後ろを叩けば止まるとかも聞いたような……」（ス…と手刀の構えをする）
秋田「コラッ、能見さん！手を引っ込める！そんなことしても鼻血は止まりませんよ！あと上じゃなくて下ね。鼻をつまんで少し俯き気味でジッとしてるといいですよ」
能見「さっすが秋田さん、頼りになるぅ。そっかぁ、恐ろしく速い手刀を入れても血が止まるわけじゃないんですね、勉強になりました」

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【＞背中がエロいめっくん。
めっくんの立ち姿後ろからみたいよね。遠くから見てもバッチリ誰だか分かるしスラッとしてて格好良い。振り向きざまでも正面にごっさカッコええ顔面ついてるから振り向いても美味しい。めっくんと待ち合わせしてえー
後ろからストーキングしたいもん。めっくん怖い思いさせたくないけど、後ろからついてくね〜
秋田くんは真正面から手ぇ振って駆け寄りたい。お待たせ、待ったー？って顔面国宝に駆け寄りたい
みーくんとの待ち合わせは遠くから観察したい。無表情でスマホいじくってるみーくん見るんだい！みーくん目つき悪いのかわいいね〜】

藤堂「えぇ〜目つき悪いの可愛いなんて初めて言われたぁ…！ちょっと恥ずかしいけど嬉しいなっ…♡いつも怖いとか睨んでるとか言われてたから…」
秋田「ホント能見さんってスタイル良いですよね…どうしてあんな食生活でそのスタイルを維持出来てるんですか？不思議でしょうがないんですけど」
能見「さァ…元々の体質じゃないですかね。なんかいくら食っても太らないっつーか、太りにくい体なんですよね。若いからかな」
秋田「いや若いって言ってもオレと５つしか変わらないんだけど…。背も高いしさぁ、羨ましいよな。何着てもサマになるんだもん」

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【＞課金額69万記念にめなめのケツマ◯コ69分舐め回すね。あ、拒否権はないです】

秋田「ないんだ…」
能見「69時間じゃなくて優しい」
藤堂「だ、ダメだよっ！そんな…俺のケツマンコなんて…ほ、ほら！もう課金額69超えちゃったからさ！70になっちゃったから！ね！」
能見「南先輩、そんな嫌がんなくても69分だから１時間ちょい耐えれば済む話ですよ。１時間なんてあっという間じゃないですか」
秋田（わー、他人事だと思ってまたテキトーなこと言ってんなこの人…）

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【＞秋田くんは可哀想なのが可愛い。性格ゴミでごめんんん秋田くん大好きだし彼女と幸せになってほしいのに…
あ、みーくんはワイと幸せになろ〜ね♡んふふ♡】

藤堂「うんっ♡ンフフフ♡ンフ♡」
能見「可哀想なのは抜ける派ですか…気が合いますね。でもおれ原作っつーか本編でキャラが可哀想な扱いされてるとウーン…なんですよね。二次創作で可哀想なのはウェルカムなんですけど。分かります？この気持ち」
秋田「？？？（な、何の話をしてるんだろう…）」

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【＞時間停止モノは秋田くんって相場が決まってるんだよ！ちんぽもアナルも弱いほうが良いに決まってんだろ！！めっくんはわかってるね〜良い子♡大好き♡
めっくんは時間停止中にスケベしてもなんだかんだ受け入れてくれそう。みーくんには事前に申告してからやりたいですね♡】

秋田「決まってないよそんな相場！！時間停止モノと言えばオレ、じゃないんだよ！！」
能見「時間停止中のスケベ、大歓迎です。むしろドンドンやって欲しいっていうか」
藤堂「え〜！時間停止ってことはその間は俺意識ないんでしょ？やだやだぁ！君にえっちなことされてる♡ってドキドキしながらカラダ弄られた〜い！」