13.
＊＊＊＊＊
【＞みーくんかわいいねかわいいね…ぎゅううう(ハグ)あー癒される。もう持って帰りますね！今日は家で過ごすんだよ、明日のお仕事までお外出れないからね！！】
藤堂「あーん♡軟禁されちゃうぅ♡お持ち帰りされちゃうぅ〜♡」
能見「サヨナラ南先輩。また明日」
秋田「すんっ…ごい幸せそう（明日出勤して来れるのかな…）」
＊＊＊＊＊
【＞うぇ〜んとかやん♡とか似合うヤクザはみーくんしかいないよ。もっと恥ずかしがるみーくん見たぁい！】
藤堂「見ないでよぉ♡もぉっ♡ぷんぷん♡」
秋田「…」
能見「…」
藤堂「何見てんだオマエら」
秋・能「「いや別に」」
＊＊＊＊＊
【＞めっくんボコられててかわいちょ…つ五万円あーげる♡】
能見「わーい♪ …あっ」（藤堂に取られた）
藤堂「５万なら俺がやるからその金はこの子に返せ！」
能見「やった〜南先輩からのお小遣いだ〜」
秋田（ボコられてたから小遣いっつーか慰謝料だよなぁ…）
＊＊＊＊＊
【＞俺の女って言われるとギャップできゅんとします…俺の女を引き出してくれるめっくん秋田くんには感謝しかないぜ♡】
能見「ご褒美にハンバーガー奢られてあげてもいいですよ？」
秋田「いやいや能見さん…」
能見「冗談ですって（半分くらいは）」
＊＊＊＊＊
【＞1日に何度も訪問しちゃってごめんね！顔見に来たくなっちゃうんだよね|дﾟ)ﾁﾗ】
藤堂「そんな謝らないでよ！コッソリ覗いたりしないでもっと側においで〜♡ほら、鼻と鼻がくっついちゃいそうなほど近くで見て見て♡」
能見「近すぎて草」
秋田（ガンの飛ばし合い？）
＊＊＊＊＊
【＞脇汗染み恥ずかしがってるけど、秋田くんはその後勃起→射精コースでしょ。私知ってるんだから！！カノジョに脇汗染みからかわれてえちえちするんでしょ！！もう！！この子ったら！！サイコ～♡】
秋田「ちちちちち違うよっっっ！！何言ってんの！？そんな変態プレイするわけないだろっ！オレは南さんとは違うのっ！」
藤堂「は？」
秋田「あ、イヤ…」
藤堂「変態プレイしちゃ悪ィかよッ！」
能見「あ、それは認めるんだ」
＊＊＊＊＊
【＞すごいボリューミーで多幸感…やっぱ藤堂南はいいっすね〜】
でしょでしょ？やっぱ俺が一番でしょ？
俺も君が一番だよ〜♡（すりすり）
＊＊＊＊＊
【＞(めっくん、汗ジミYシャツは任せたぞ！私はせっせと働いて資金調達するのみ！！！)】
能見「任せてください。南先輩の隙を見てコッソリ汗染みシャツを頂戴するんでコレのほう（親指と人差し指て丸を作る金のハンドサイン）はヨロシクです」
能見「お〜い能見く〜ん？先輩本人の前でその話してても意味ねえんじゃねえかな〜？」
秋田（ブチ切れ５秒前の顔だ…少し離れとこ）
＊＊＊＊＊
【＞みーくんずるい〜私の汗は舐めたがるのに自分の汗嗅がれるだけなのに嫌がるの〜】
藤堂「い、いやだよっ！恥ずかしいもん…でもそれはそれとして君の汗はペロペロしたい…」
能見「先輩ダメですよ、世の中等価交換で回ってるんです。彼女の汗を舐めたいなら自分の汗も差し出さないと」
藤堂「俺の汗とこの子の汗が等価なワケないだろッッ！！この子の汗はその一滴一滴が光り輝くダイヤモンドなの！！俺のはただのくっさい汚い分泌液！！この違いが分かんねェなら口開くんじゃねえボケッッ！！」
秋田（無茶苦茶なこと言ってるな…）
＊＊＊＊＊
【＞皆ハーフパンツってはける？めっくんと秋田くんはオシャレではいてそうだけど、みーくんはお家の中で部屋着としてならはいてくれそう。あ。すね毛はそらないでね！約束だよみーくん♡
みーくんにハーフパンツプレゼントするからすね毛見せびらかしながら過ごそうね٩(♡ε♡ )۶】
藤堂「わぁぁ、ありがとうっ！俺、ハーフパンツ好きなんだ〜。家でも外でもよく穿k……す、すね毛？俺のすね毛が見たいの？そんなのいくらでも見せてあげれるけど…」
秋田「オレも時々穿くよ〜。七分丈くらいのクロップドパンツとかも好き♪」
能見「おれもこないだ買いましたよ。パイナップル柄のかわいいヤツ。今度見せつけに行ってあげますね」
＊＊＊＊＊
【＞時間停止中にスケベできるならダントツ秋田くん。時間差で足ガクガクおほ〜！ってなってほしい。ちゃんと終わった後は服着せた後に時間スタートさせるからね！】
秋田「やめてよっっ！！何その最後のよく分かんない気遣い！？」
能見「秋田さんは動いてないのに犬だけフツーにその辺歩き回ってたりするんですよね、分かります」
秋田「能見さんはそういうAVの見すぎ！！」
＊＊＊＊＊
【＞革靴自分で手入れしてんのえら〜い！かわい〜！ワイもお手伝いしまっせ〜♡】
藤堂「ウフフ♡ありがとう♡でも君に俺の靴の手入れなんてさせられないよ♡その可愛い可愛いお手てが汚れちゃう♡」
能見「おれ革靴苦手っす…手入れもメンドいし歩きにくいし…スニーカーとかブーツじゃダメなんすか？」
秋田「スーツですからねェ…そんなもん格好付かねえだろ、ってゼンさんも怒るし」
能見「あーあ。ジャージとスニーカーで働きたいなー」
＊＊＊＊＊
【＞みーくん見てたら夜中に生理きちゃった♡いつもpmsで死ぬのにすいっときたからみーくんのおかげだよ！ありがとう♡
pmsも生理痛も軽くしちゃうみーくん♡】
藤堂「俺の影響で生理が…！？ふふふっ、大好きな彼氏を見て女性ホルモンがｷｭﾝｷｭﾝ♡ﾄﾞｸﾄﾞｸ♡って大量分泌されたのかなぁ♡」
能見「きっしょwww」
秋田「ちょ、ちょっと鳥肌立っちゃった…そういうおぞましい発言はしないほうがいいですよ南さん…」
藤堂「(･∀･)???」
能見「wwwww」←まだ笑ってる
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【＞みーくんかわいいねかわいいね…ぎゅううう(ハグ)あー癒される。もう持って帰りますね！今日は家で過ごすんだよ、明日のお仕事までお外出れないからね！！】
藤堂「あーん♡軟禁されちゃうぅ♡お持ち帰りされちゃうぅ〜♡」
能見「サヨナラ南先輩。また明日」
秋田「すんっ…ごい幸せそう（明日出勤して来れるのかな…）」
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【＞うぇ〜んとかやん♡とか似合うヤクザはみーくんしかいないよ。もっと恥ずかしがるみーくん見たぁい！】
藤堂「見ないでよぉ♡もぉっ♡ぷんぷん♡」
秋田「…」
能見「…」
藤堂「何見てんだオマエら」
秋・能「「いや別に」」
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【＞めっくんボコられててかわいちょ…つ五万円あーげる♡】
能見「わーい♪ …あっ」（藤堂に取られた）
藤堂「５万なら俺がやるからその金はこの子に返せ！」
能見「やった〜南先輩からのお小遣いだ〜」
秋田（ボコられてたから小遣いっつーか慰謝料だよなぁ…）
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【＞俺の女って言われるとギャップできゅんとします…俺の女を引き出してくれるめっくん秋田くんには感謝しかないぜ♡】
能見「ご褒美にハンバーガー奢られてあげてもいいですよ？」
秋田「いやいや能見さん…」
能見「冗談ですって（半分くらいは）」
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【＞1日に何度も訪問しちゃってごめんね！顔見に来たくなっちゃうんだよね|дﾟ)ﾁﾗ】
藤堂「そんな謝らないでよ！コッソリ覗いたりしないでもっと側においで〜♡ほら、鼻と鼻がくっついちゃいそうなほど近くで見て見て♡」
能見「近すぎて草」
秋田（ガンの飛ばし合い？）
＊＊＊＊＊
【＞脇汗染み恥ずかしがってるけど、秋田くんはその後勃起→射精コースでしょ。私知ってるんだから！！カノジョに脇汗染みからかわれてえちえちするんでしょ！！もう！！この子ったら！！サイコ～♡】
秋田「ちちちちち違うよっっっ！！何言ってんの！？そんな変態プレイするわけないだろっ！オレは南さんとは違うのっ！」
藤堂「は？」
秋田「あ、イヤ…」
藤堂「変態プレイしちゃ悪ィかよッ！」
能見「あ、それは認めるんだ」
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【＞すごいボリューミーで多幸感…やっぱ藤堂南はいいっすね〜】
でしょでしょ？やっぱ俺が一番でしょ？
俺も君が一番だよ〜♡（すりすり）
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【＞(めっくん、汗ジミYシャツは任せたぞ！私はせっせと働いて資金調達するのみ！！！)】
能見「任せてください。南先輩の隙を見てコッソリ汗染みシャツを頂戴するんでコレのほう（親指と人差し指て丸を作る金のハンドサイン）はヨロシクです」
能見「お〜い能見く〜ん？先輩本人の前でその話してても意味ねえんじゃねえかな〜？」
秋田（ブチ切れ５秒前の顔だ…少し離れとこ）
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【＞みーくんずるい〜私の汗は舐めたがるのに自分の汗嗅がれるだけなのに嫌がるの〜】
藤堂「い、いやだよっ！恥ずかしいもん…でもそれはそれとして君の汗はペロペロしたい…」
能見「先輩ダメですよ、世の中等価交換で回ってるんです。彼女の汗を舐めたいなら自分の汗も差し出さないと」
藤堂「俺の汗とこの子の汗が等価なワケないだろッッ！！この子の汗はその一滴一滴が光り輝くダイヤモンドなの！！俺のはただのくっさい汚い分泌液！！この違いが分かんねェなら口開くんじゃねえボケッッ！！」
秋田（無茶苦茶なこと言ってるな…）
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【＞皆ハーフパンツってはける？めっくんと秋田くんはオシャレではいてそうだけど、みーくんはお家の中で部屋着としてならはいてくれそう。あ。すね毛はそらないでね！約束だよみーくん♡
みーくんにハーフパンツプレゼントするからすね毛見せびらかしながら過ごそうね٩(♡ε♡ )۶】
藤堂「わぁぁ、ありがとうっ！俺、ハーフパンツ好きなんだ〜。家でも外でもよく穿k……す、すね毛？俺のすね毛が見たいの？そんなのいくらでも見せてあげれるけど…」
秋田「オレも時々穿くよ〜。七分丈くらいのクロップドパンツとかも好き♪」
能見「おれもこないだ買いましたよ。パイナップル柄のかわいいヤツ。今度見せつけに行ってあげますね」
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【＞時間停止中にスケベできるならダントツ秋田くん。時間差で足ガクガクおほ〜！ってなってほしい。ちゃんと終わった後は服着せた後に時間スタートさせるからね！】
秋田「やめてよっっ！！何その最後のよく分かんない気遣い！？」
能見「秋田さんは動いてないのに犬だけフツーにその辺歩き回ってたりするんですよね、分かります」
秋田「能見さんはそういうAVの見すぎ！！」
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【＞革靴自分で手入れしてんのえら〜い！かわい〜！ワイもお手伝いしまっせ〜♡】
藤堂「ウフフ♡ありがとう♡でも君に俺の靴の手入れなんてさせられないよ♡その可愛い可愛いお手てが汚れちゃう♡」
能見「おれ革靴苦手っす…手入れもメンドいし歩きにくいし…スニーカーとかブーツじゃダメなんすか？」
秋田「スーツですからねェ…そんなもん格好付かねえだろ、ってゼンさんも怒るし」
能見「あーあ。ジャージとスニーカーで働きたいなー」
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【＞みーくん見てたら夜中に生理きちゃった♡いつもpmsで死ぬのにすいっときたからみーくんのおかげだよ！ありがとう♡
pmsも生理痛も軽くしちゃうみーくん♡】
藤堂「俺の影響で生理が…！？ふふふっ、大好きな彼氏を見て女性ホルモンがｷｭﾝｷｭﾝ♡ﾄﾞｸﾄﾞｸ♡って大量分泌されたのかなぁ♡」
能見「きっしょwww」
秋田「ちょ、ちょっと鳥肌立っちゃった…そういうおぞましい発言はしないほうがいいですよ南さん…」
藤堂「(･∀･)???」
能見「wwwww」←まだ笑ってる
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