1.
＊＊＊＊＊
【＞すきーーー…みーくんだーーいすき
上手く眠れるようになりたい…】
ふふ、俺も好き。だぁいすきだよ
君が眠れるまで…ううん、眠っても眠らなくてもずっと側にいてあげるね
隣で添い寝して…、（ぎゅ）こうやって手を握っててあげる
…そしたら、不安な気持ちも少しは和らぐよね？
＊＊＊＊＊
【＞みーくん聞いて、体重測ったら太ってたけど服着たらわかんないねって言われたから私はサイレントデブだよ！
ジム通ってるから夏までに戻す！みーくん応援してー♡】
藤堂「そんなことないッ！！デブだなんて、そんなことないよ！！女の子は多少太ってたほうが健康的で可愛いんだから別に痩せなくても、」
秋田「（小声）南さん、女の子が痩せるって張り切ってるときはあんまｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ言わないで応援してあげてたほうがいっスよ」
藤堂「……そ、そういうもん？」
秋田「まあ女の子全員そうって訳ではないスけど」
藤堂「……。そ、そっか！ガンバってね！応援してる！」
秋田「無理だけは禁物だよ〜」
＊＊＊＊＊
【＞密かに前々から通わせていただいてました、能見くんが、、、しぬほど好き過ぎます、、、
色んな能見くんが見れてひとり咽び泣いてますありがとう、、ありがとう、、、、】
いぇーい。おれのファンさん見てるー？
こちらこそあざま〜す。死ぬほどおれが好きなら一生ファンでいてくださ〜い。末永くオナシャ〜ス
天の声（見て！能見流星が無表情ピースで礼を述べてるよ！可愛いね！）
＊＊＊＊＊
【＞みーくん雪降ってるよ、明日雪だるま作ろうね】
見て見てっ 雪触ってたら手真っ赤になっちゃった！
君の今のほっぺたと同じ色だね♡お揃い♡ふふふ♡
＊＊＊＊＊
【＞(落花生投げた犯人)節分に落花生をまく地域も有るので落花生を投げました、無心で剥いて食べたら嫌な事忘れるからみーくんはそれで我慢して】
藤堂「ヤダ！！何！？ガマンって！！俺は嫌なことを忘れたいわけじゃなくて君のクリちゃんをしゃぶりたいって言ってるだけだよ！？俺が剥いて食べたいのは落花生じゃなくてクリ豆なの！！クリ豆！！」
秋田「み、南さん。もうちょっと声のボリューム抑えて、ボリューム…」
＊＊＊＊＊
【＞カラス逃げるの草ヤクザやめて農家の役に立て藤堂南】
藤堂「えええ〜！無理だよ…今更組織から抜けられないし俺が農家になんて…」
能見「……ﾌﾌ」←畑のど真ん中でカカシのように腕を広げて立っている上司を想像して笑いを堪えている
藤堂「何がおかしいんだお前？」
能見「イエ別に」
＊＊＊＊＊
【＞これ本当に嬉しそうだから複雑な気持ちなるわ
かわいいなぁ！のみめてくんよぉ！！】
→♭手作りチョコ(失敗ver)
（↑無言ギャルピヤクザ）（本人なりに精一杯かわいこぶっている）
＊＊＊＊＊
【＞みーくんがかわいいからフェイシャルケアやハンド＆フットケア、マッサージしてせっせと世話をやきたい。そのまま寝ちゃったみーくんを横目にご飯やデザートつくって起きたときに食べてもらうんだー】
も〜〜〜♡♡♡そんな贅沢俺にはもったいないしバチが当たっちゃうよ〜〜〜♡♡♡
でも嬉しいっ♡ありがと♡（ちゅ♡）
愛しい彼女にそこまで尽くしてもらえるだなんてやっぱり俺ってば世界一…ううん宇宙一の幸せ者だなぁ…地球を侵略にやってきた宇宙人が嫉妬して真っ先に殺されるかも♡ウフフ♡
＊＊＊＊＊
【＞いやはよ食ってくれ
ほんとにおもしれー男だよ南くん】
やったぁ、褒められちゃった♡
おもしれーヤクザ部門で優勝できるかな？なんちて♡
＊＊＊＊＊
【＞みーくんに平成女児チョコ渡せて、思い出話できてほっこりしまくりました～ありがとうございます！可愛い…思い出を大切にしながら思い出増やそうねみーくん】
藤堂「ウフフ♡こちらこそステキなチョコありがとぉ♡これからも毎年欠かさずこうやってチョコを贈り合おうね♡大好きだよ…♡」
能見「南先輩からは贈ってなくないですか？」
秋田「コラッ！能見さん余計なこと言わないの！ホワイトデーに贈るんだよ、きっと」
＊＊＊＊＊
【＞みーくんほんま笑顔かわいい…つら…かわいくてつらいよ】
藤堂「よ、喜べばいいのかな！？それとも君に辛い思いをさせてしまった自分を責めるべき！？」
能見「笑顔が可愛いって褒めてくれてるんだから笑えばいいんじゃないスかね」
＊＊＊＊＊
【＞某SNSでふにゃチンスクイーズみたいで好きって呟きみて南くん思い出して笑っちゃった おら！スクイーズチンチン触らせろ！】
藤堂「やーッ！俺のちんちん揉みながら訳分かんないこと言ってるッ！勃起しない俺のふにゃふにゃちんぽオモチャにされてる…ッ、大好きな彼女に揉みくちゃにされてる…ッ♡」
秋田（嬉しそう…）
＊＊＊＊＊
【＞今日衣硬めの唐揚げ食べたくて作って味見したらやたらめったら硬くてあれー？って思ったら歯ぁかけてた…
己の歯食べちゃった！www】
藤堂「えッ、唐揚げが硬すぎて歯が欠けた…ってコト！？しかも欠けたことに気付かないで飲み込んじゃったの！？大丈夫！？」
能見「どんだけ硬かったんだろ。その唐揚げで殴られたら死んじゃうくらい？」
秋田「揚げすぎたとかかな？揚げ物って意外と難しいんだよねぇ」
＊＊＊＊＊
【＞雪だるまをつくるみーくんの美しいこと…！温めてあげなきゃ！！】
キャッ♡俺の手が君の愛らしい手に包まれちゃった♡
すごぉくあったかい…今が冬なのが信じられないくらい温かいよ、半袖半ズボンに着替えようかな？♡
＊＊＊＊＊
【＞みーくんも秋田さんも応援してくれてるから今日もジム頑張る〜♡】
秋田「お、えらーい。楽しみながら続けられてるみたいで良かったよ。嫌々やるより絶対長続きするからねえ」
藤堂「ふふふ♡ご褒美に１キロ痩せるごとに俺が美味しいご飯屋さんに連れてってあげるね♡」
秋田「……リバウンドしそうだなぁ……」
＊＊＊＊＊
【＞めっくんめちゃくちゃ良い男やん…きゅん】
今気付いたんですか？
…なんちて
＊＊＊＊＊
【＞ここのベイビーちんちんイライラするんよな(サイコ～)】
藤堂「く、クリちんぽが…！？」（ｺﾞｸｯ…）
能見「えっろ」
秋田「？？？（く、くりちんぽって何…？造語？）」
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【＞すきーーー…みーくんだーーいすき
上手く眠れるようになりたい…】
ふふ、俺も好き。だぁいすきだよ
君が眠れるまで…ううん、眠っても眠らなくてもずっと側にいてあげるね
隣で添い寝して…、（ぎゅ）こうやって手を握っててあげる
…そしたら、不安な気持ちも少しは和らぐよね？
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【＞みーくん聞いて、体重測ったら太ってたけど服着たらわかんないねって言われたから私はサイレントデブだよ！
ジム通ってるから夏までに戻す！みーくん応援してー♡】
藤堂「そんなことないッ！！デブだなんて、そんなことないよ！！女の子は多少太ってたほうが健康的で可愛いんだから別に痩せなくても、」
秋田「（小声）南さん、女の子が痩せるって張り切ってるときはあんまｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ言わないで応援してあげてたほうがいっスよ」
藤堂「……そ、そういうもん？」
秋田「まあ女の子全員そうって訳ではないスけど」
藤堂「……。そ、そっか！ガンバってね！応援してる！」
秋田「無理だけは禁物だよ〜」
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【＞密かに前々から通わせていただいてました、能見くんが、、、しぬほど好き過ぎます、、、
色んな能見くんが見れてひとり咽び泣いてますありがとう、、ありがとう、、、、】
いぇーい。おれのファンさん見てるー？
こちらこそあざま〜す。死ぬほどおれが好きなら一生ファンでいてくださ〜い。末永くオナシャ〜ス
天の声（見て！能見流星が無表情ピースで礼を述べてるよ！可愛いね！）
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【＞みーくん雪降ってるよ、明日雪だるま作ろうね】
見て見てっ 雪触ってたら手真っ赤になっちゃった！
君の今のほっぺたと同じ色だね♡お揃い♡ふふふ♡
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【＞(落花生投げた犯人)節分に落花生をまく地域も有るので落花生を投げました、無心で剥いて食べたら嫌な事忘れるからみーくんはそれで我慢して】
藤堂「ヤダ！！何！？ガマンって！！俺は嫌なことを忘れたいわけじゃなくて君のクリちゃんをしゃぶりたいって言ってるだけだよ！？俺が剥いて食べたいのは落花生じゃなくてクリ豆なの！！クリ豆！！」
秋田「み、南さん。もうちょっと声のボリューム抑えて、ボリューム…」
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【＞カラス逃げるの草ヤクザやめて農家の役に立て藤堂南】
藤堂「えええ〜！無理だよ…今更組織から抜けられないし俺が農家になんて…」
能見「……ﾌﾌ」←畑のど真ん中でカカシのように腕を広げて立っている上司を想像して笑いを堪えている
藤堂「何がおかしいんだお前？」
能見「イエ別に」
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【＞これ本当に嬉しそうだから複雑な気持ちなるわ
かわいいなぁ！のみめてくんよぉ！！】
→♭手作りチョコ(失敗ver)
（↑無言ギャルピヤクザ）（本人なりに精一杯かわいこぶっている）
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【＞みーくんがかわいいからフェイシャルケアやハンド＆フットケア、マッサージしてせっせと世話をやきたい。そのまま寝ちゃったみーくんを横目にご飯やデザートつくって起きたときに食べてもらうんだー】
も〜〜〜♡♡♡そんな贅沢俺にはもったいないしバチが当たっちゃうよ〜〜〜♡♡♡
でも嬉しいっ♡ありがと♡（ちゅ♡）
愛しい彼女にそこまで尽くしてもらえるだなんてやっぱり俺ってば世界一…ううん宇宙一の幸せ者だなぁ…地球を侵略にやってきた宇宙人が嫉妬して真っ先に殺されるかも♡ウフフ♡
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【＞いやはよ食ってくれ
ほんとにおもしれー男だよ南くん】
やったぁ、褒められちゃった♡
おもしれーヤクザ部門で優勝できるかな？なんちて♡
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【＞みーくんに平成女児チョコ渡せて、思い出話できてほっこりしまくりました～ありがとうございます！可愛い…思い出を大切にしながら思い出増やそうねみーくん】
藤堂「ウフフ♡こちらこそステキなチョコありがとぉ♡これからも毎年欠かさずこうやってチョコを贈り合おうね♡大好きだよ…♡」
能見「南先輩からは贈ってなくないですか？」
秋田「コラッ！能見さん余計なこと言わないの！ホワイトデーに贈るんだよ、きっと」
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【＞みーくんほんま笑顔かわいい…つら…かわいくてつらいよ】
藤堂「よ、喜べばいいのかな！？それとも君に辛い思いをさせてしまった自分を責めるべき！？」
能見「笑顔が可愛いって褒めてくれてるんだから笑えばいいんじゃないスかね」
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【＞某SNSでふにゃチンスクイーズみたいで好きって呟きみて南くん思い出して笑っちゃった おら！スクイーズチンチン触らせろ！】
藤堂「やーッ！俺のちんちん揉みながら訳分かんないこと言ってるッ！勃起しない俺のふにゃふにゃちんぽオモチャにされてる…ッ、大好きな彼女に揉みくちゃにされてる…ッ♡」
秋田（嬉しそう…）
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【＞今日衣硬めの唐揚げ食べたくて作って味見したらやたらめったら硬くてあれー？って思ったら歯ぁかけてた…
己の歯食べちゃった！www】
藤堂「えッ、唐揚げが硬すぎて歯が欠けた…ってコト！？しかも欠けたことに気付かないで飲み込んじゃったの！？大丈夫！？」
能見「どんだけ硬かったんだろ。その唐揚げで殴られたら死んじゃうくらい？」
秋田「揚げすぎたとかかな？揚げ物って意外と難しいんだよねぇ」
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【＞雪だるまをつくるみーくんの美しいこと…！温めてあげなきゃ！！】
キャッ♡俺の手が君の愛らしい手に包まれちゃった♡
すごぉくあったかい…今が冬なのが信じられないくらい温かいよ、半袖半ズボンに着替えようかな？♡
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【＞みーくんも秋田さんも応援してくれてるから今日もジム頑張る〜♡】
秋田「お、えらーい。楽しみながら続けられてるみたいで良かったよ。嫌々やるより絶対長続きするからねえ」
藤堂「ふふふ♡ご褒美に１キロ痩せるごとに俺が美味しいご飯屋さんに連れてってあげるね♡」
秋田「……リバウンドしそうだなぁ……」
＊＊＊＊＊
【＞めっくんめちゃくちゃ良い男やん…きゅん】
今気付いたんですか？
…なんちて
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【＞ここのベイビーちんちんイライラするんよな(サイコ～)】
藤堂「く、クリちんぽが…！？」（ｺﾞｸｯ…）
能見「えっろ」
秋田「？？？（く、くりちんぽって何…？造語？）」
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