【まるで挿入されてるかのように甘い声で鳴き、頬にもたっとした亀頭がぺちん!と当たるたびに体がビクビク反応する】



っ…ほんとド変態

【蔑むように睨みつけて、あなたの頭にくしゃりと片手を置く】

…ねえ、もしかして今まで他の男にもこんなこと頼んでたの?
こんなバカみたいなことお願いして、チンポでその可愛いほっぺ叩かれてバカみたいに感じてたのかよ

【「なぁ、答えろって」と語気が荒くなるにつれて陰茎で叩く強さも少しずつ激しくなってくる。最初は″ぺちぺち″だったのが次第に″べちべち″に変わり、あなたも瞳にハートを浮かべてよりうっとりとし、ズキズキと疼く下腹部を誤魔化すかのように腰をくねらせていた】

マジ終わってんな

…大事な大事な幼馴染みがこんなド変態のドマゾに変わってるなんて思いもしなかった

【「時間ってザンコクだなー。15年経ってまさかこうなってるなんてなぁ?」と、当然の如く勃起していないソレで頬を激しく叩く。
 あなたは「ふ…っ♡ふ…っ♡」と息を乱しながら、ぽーっとした目で頬に当たる陰茎の感触を楽しんでいた。とろり、とナカから愛液が溢れてくるのにも気付かないで】





チッ、こんなドエロ女見てんのにやっぱ全然勃たねェや。はーぁ…ホント最悪。どうなってんだよマジでこの体
あの二人もう少し長く苦しませてから殺せば良かった…

【据わった目でぶつぶつと恨み言を呟き、ちら、とさっきから揺れているあなたの腰に目をやる】

ゴメンなー、○○ちゃん。俺がインポだから挿れてやれなくて

…お詫びに今日は、オモチャで可愛がってあげようか

この間、○○ちゃんのために買ったクリも同時に責めることが出来るバイブ。アレまだ試してないだろ?使い心地、俺に教えてくれる?もちろん挿れてる間はずっと竿(コレ)でほっぺ叩いててあげる
っ…♡♡ ん…♡♡→ふふ♡みーくんのおちんちん柔らかい♡