マジで何が良いの…?

【呆れ気味に疑問を投げかけながら、自分の下に蹲るあなたの頬にへにょへにょのソレをぐぐっと押し付ける。すべすべの柔らかい肌に愚息の頭が食い込む感覚に「○○ちゃんがいいならいいけど…流石にこれはやっぱ…ううん…」と複雑な心境になる。
 対するあなたはもったりとしたソレを頬に押し付けられ、うっとりと歓喜していた】

・「ふふ♡みーくんのおちんちん柔らかい♡
しょぼん…(´・ω・`)2→(期待しているキラキラした目で見上げる)