【きゅ、と、ほんの少しだけ繋いでいる手に力を込め】

いいよ。…君が望むなら、いくらだって居るよ

・「……すぅ、…
ごめんね…すぐ、眠るから…あと少しだけ、ここにいて…(うとうと)