【1時間後…】

ほいっ 5回目ぇ〜っと
【彼があなたの中から指を引き抜いた瞬間、プシュッと潮を吹いた。あなたは腰がガクガクと勝手に動き、完全に力の入らなくなった体でひゅうひゅうとか細い呼吸を繰り返していた】
○○ちゃんすげェよ。こんな短時間で5回もイけるなんて
【「しかも潮まで吹いちゃったし♪」と楽しそうにひとりできゃっきゃしてる。何を笑ってるんだこの野郎…と沸々と怒りが湧き上がってくるが、今は怒る余裕すらも無い。ただのしかばねのようだ…と自分の頭の上にテロップが出たような気がする】

うは、すげぇ〜水溜まり
な?分かる?ここ。おまんこの辺りすっげえ濡れてんの。びっしょびしょ。シーツの下まで濡れてそー…まぁそん時はマットレスごと買い替えるからいいか♪
【だからまだまだいっぱいイこうね、と再び膣穴に指を押し当ててきた】
・「
まっ…!」