【急いで鍋の火を止めた。そして「大丈夫!?」と声をかけながら南くんの状態を確認する。
 火傷とかは……していない、ように見える。手の傷は……きっと包丁で切ったせいだ。まな板の上に置いてあるから。】



○○ちゃ…、

【うりゅ、と大きな瞳に涙を滲ませて今にも泣きそうになっている】

・「手の他に痛いところ無い?どこも怪我してない?
【小】南くん!!!→【小】ただいまー→【小】お留守番させる