いや…実は昨日…

終わったかぁー?
能見「は〜い オッケーで〜す」
秋田「あーキッツ!人ひとり埋める穴ってこんな深く掘んなきゃいけないんスか!?」
動物が掘り起こしたりするからな
男「もごごごご!!ヴーッ!!」
ほら見てみ。アレが今から埋まるお前の穴
男「モ°ーーッ!!モ°ーーッッ!!」
能見「先輩、目隠ししてんだから見えませんって」
あ、それもそっか。ハハ!
秋田(つーか足の指切られたり喉潰されたりしてんのにまだあんな抵抗する元気あんだな…オレなら失神してるわ)
おし、じゃあバイバイなぁ
【と男の首に腕を回し、そのままきつく絞め…】
男「グゴッ…!! ゴッ…ガッ…!!」
能見「
銃使わないんですか?」
ん?だってタマもったいねーもん
節約節約
男「オ″ッ……ゴッ……」
【ふっと体の力が抜けたのを確認すると、藤堂は地面に男を落とした】
はい、ご臨終〜
じゃあ俺先クルマ戻ってるわ
さっさと帰りてえんだからちゃっちゃと終わらせてこいよ
能見「センパイが手伝ってくれたらもっと早く終わると思うんですけどぉ」
ウルセ〜。今回ひまのイベントなんだよ
少しでも走っとかねェと…
秋田「能見さん早く埋めちゃいましょ」
能見「へ〜〜〜い」
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