【半泣きで肉棒に釘付けになり、上下両方の口から涎を垂れ流すあなたを見る能見が「よし、咥えていいですよ」と許可を出した】



…お、…! っとと…

ふふ、そんながっつかなくても…

【ちんぽにむしゃぶりつくあなたを見下ろして笑う能見。深くまで咥え込み、じゅぷ、ぢゅる…、としゃぶりながらあなたの腰は自然と動いていた。】

手は使っちゃダメですよ
ちゃんと『ちんちん』の体勢のまま、口だけでしゃぶってください

・「ッ…♡ぢゅる…っ、ふぁい…♡
♭=(もう待てない♡待てないよぉ♡こんなおっきいおちんちんおあずけされるなんて無理♡♡)