【どぷゅるっ、どぷっ、と喉奥に射精され、粘ついた精液の熱さを口内で感じながらあなたも深くイき果て、再び潮を吹いた。】

…あ゛〜〜 出た…
【がぽり、とあなたの口から陰茎を引き抜い……た、が、射精したばかりだと言うのにソレはほとんど萎えておらず、未だに天を向いてギラギラとそそり立っていた。】
あざます、秋田さん。もういっスよ
秋田「あ〜…ハイ(やっと終わった…)」
【腕捲りしていたおかげで服は汚れていないが、秋田の手はあなたの潮と愛液でびちゃびちゃに濡れてしまっていた。
能見がくったりと床に寝そべっているあなたを見下ろして「○○さん」と声をかけた。】

秋田さんにたくさんイかせてもらえて良かったですね
でも、指だけじゃ物足りなくないですか?
【あなたの脚を開き、そこに体を割り入れる。
潮と愛液塗れのソコの上に、未だにギンギンの自分のちんぽを置くように乗せると、あなたの体がビクリと反応した。】
ほら、どうですか?ちんぽ、欲しくないですか?
今度は指よりも何倍もおっきいちんぽでこのおまんこのナカ、たくさん抉ってあげますよ
指だけじゃなくてご主人様のちんぽと交尾、したくないですか?
【いつの間にか着け終わっていたゴム付きのちんぽをびたびたと陰唇に叩きつける。するとあなたは自分の股に手を伸ばし、くぱぁ、とソコを指で拡げながら微笑みを浮かべた】
・「
ぅ、ん…♡欲しい…♡ご主人様のちんぽ…♡奥までずっぽりハメてくださぃ…♡♡」