はー…(久々にヤッた…)
【ゴムを外し、口を縛ってゴミ箱に投げ捨てると、ちゅっちゅっと自分のベッドの上でしつこくキスを繰り返している同居人らを見る秋田】
能見「もう1回やりましょうか。○○さんもまだ足りないですよね?」
【あなたの秘部に指を挿れ、かき回しながらそう問いかけるとあなたは「はひ♡今度はごしゅじんしゃまのちんぽ欲しいれしゅ♡」と舌足らずに喘いで股を開いた】
能見「ふふ、秋田さんとヤッたばかりなのにおれのちんぽも欲しいなんて…ほんと欲張りなまんこで可愛いですね。……あ、秋田さん?ヒマならおれの部屋から…」
ゴムね、ハイハイ 持ってきますよ
能見「あざす。○○さん、もーちょい待ってくださいね。いま秋田さんがゴム持ってきてくれますから」
【″お預け″される状態がもどかし過ぎて腰をヘコつかせながら「ピル、のんでるから…♡ゴムなくてもぉ…♡」と生ハメ挿入を求めるあなたに「ダメ!!万が一があるでしょ!!」と怒る秋田の声が少し離れた能見の部屋から飛んできた】

ダメだって。ほら、おまんこ指で弄っててあげるからそのままぱかーってお股開いて情けねえ格好でザコ喘ぎしててくださいね
秋田「能見さァん!一番上の棚ですよね!?」
そうでーす 買ったばかりで封開けてないピカピカのヤツがありまーす
【秋田と話をしながらあなたのとろまんに指を挿れてGスポットを的確に狙ってぐちゅぐちゅと擦るように動かすと、その度にあなたが「お゛ッ♡んお゛ッ♡」と汚い声で喘ぎながらぴゅっ♡ぴゅっ♡と潮を吹き散らかした】
秋田「はい、どーぞ」
あざます
○○さん、お待たせ。ゴム来ましたよ
今すぐちんぽあげますからねー
秋田「終わったら汚れたシーツとか剥がしといてくださいよ…後でオレ替えておくんで」
了解でーす
(ばちゅっ!)
【秋田は再び聞こえてきた下品な喘ぎ声や水音に耳を傾けながら「なんで自分らの部屋でシないんだ…?」と不思議に思いながら浴室に向かった】