!(げ、まだやってる…)
【シャワーを終えた秋田が居間へ入ると、そこには未だにちんぽをガチガチに屹立させたまま突っ立っている能見と、真っ赤な顔で彼のちんぽをしゃぶっているあなたの姿があった】

秋田さん、ちょっとこっち来て○○さんのナカ弄ってやってください
秋田「いやオレ今シャワー浴びたばっかなんだけど…」
指だけでいいから
秋田「ええ〜…」
【あまり気が進まない秋田が二人の側まで来る。
渋々あなたのパンツに手をかけようとした……
が、】

うわ、すげぇ濡れてる!
【もうお尻のほうまでぐっちょりと汚れてしまっているショーツを見て目を見開いた】
いったい何したらこうなるんスか?
能見「チンポ咥えさせてただけですよ」
【「淫乱のド変態なんです。ねー?」とあなたの頬にちんぽでべしべしと強くビンタすると、更にどぷりと愛液を溢れさせて秋田を驚かせた】

…(すげ、次から次へと…)
【彼の中の欲望が鎌首をもたげかけたが、それを無視してあなたのショーツを下ろし、どろどろにぬかるんだソコにそっと指を添えてみた】
・「
ッ…!♡ぉ、ぐぅううゥッ♡♡」