…あ、能見さ…
【「おかえりなさ…、っうぅ!」と秋田が喘いだ。彼の上で懸命に腰を上下させているあなたも自分の主人に気付いたのか「おかえりなさい♡ごしゅじんさま♡」とピストンをやめないまま能見に笑顔を向けた。】

秋田さんに遊んでもらっ……いや、秋田さんで遊んでたんですね
秋田「そこ言い直さないで!! …っうぁ♡」
【ばちゅばちゅとお互いの体液が飛び散る派手な抽送に喘ぐ秋田。能見はあなたの髪を掬うように撫でながら「キスはしてないですよね?」と問いかけた】
・「
あっ♡んっ♡しっ、てない、っいぃ♡♡」