あ、店はもう決まってるんですよ
○○さんファミレス好きですか?好きですよね?よ〜し、なら早速れっつご〜!

【あなたの手を引いてスタスタ歩き始めた。一歩が大きい上に早歩きだから小走りじゃないと付いていけない…!】





さ、着きましたよ
○○さん、いっぱい食べてくださいね。おれ奢るんで

【そう言って店内に入っていく。彼は店員さんに「2人です!」と元気いっぱいにピースサインを出し、四人がけのテーブル席に案内された。
 …と、そこでメニュー表を見て、あなたはあることに気付く】

・「…ねえ、もしかして…
♭(頼り?)いいよ。私もお腹空いてたし…どこ行こっか