【彼女が軽く身を捩ると、顔に出された精液が系を引いてシーツに垂れた。その光景を能見は無表情で見ている。汚い……ではなく、エロいな……と思いながら。
 意識のない相手に顔射なんて、と申し訳なく感じなくもないが、とてつもなく支配欲を満たされる光景でもあるので能見はその後30分ほど彼女のザーメンパックを見つめ続けてからやっと顔を拭いてあげた。こっそり写真も撮った。】
♭♡ッ゛ッ゛ッ゛〜〜〜……!!(あたま、あたまが…、)2