【急に肩口に噛み付かれ、驚いたあなたがナカを更にぎゅぅう゛ッ♡と締めると能見が「ぅ、あッ」と声を上げ、すべて出し切った……筈だった精液をまたも噴き上げた。膣内が陰茎と精液でぱんっぱんに満たされ、逆流してきた白濁が結合部から溢れてくる。

 疲れ切ってうとうとし始めたあなたに気付いた能見がくすりと微笑み、頬を優しく撫でた。】



…ふふ、たくさん喘いで、イッて、疲れちゃいましたね

もう今夜はこのまま寝ちゃいましょ
シャワーは明日にして…ね?

・「……ん…、ぅん……
♭♡ッ゛あ゛!!!??♡♡