だってあの頃はまだあんたのことそんなに好きじゃなかったんですもん!

【叱りつけるように奥を強く突き上げ、あなたの体を掻き抱いた】

ほら キス、して
あの時みたいに、″大好き″って言いながらおれにちゅっちゅって、してくれてたでしょ、○○さん

【そう言ってすぐまた唇を塞いでくるので、あなたは「これじゃ何も言えんわい!」と快感でぼーっとする頭の中でツッコんだ。
 代わりに彼の背中に腕を回し、足に腰に絡めると膣内で子宮口を小突いている能見のモノがまた少し膨らんだ。もう2回も出してるというのに。】





…ふふ、そんなに抜いて欲しくないですか?

【ほら笑った。彼はいつもこうすると嬉しそうにはにかむのだ。そしてお決まりの台詞を言う。】

そんなに旦那さまちんぽが好き?
おれとちんぽ、どっちが好きですか?

【「まだ結婚してないだろ」と思いつつもあなたは「どっちもスキです大好き…BIG LOVE…(巨根だけに)」と適当に返す。すると彼は普段の様相とは考えられないほどにっこり笑いかけてくるのだ。】

ふふ…可愛い
おれもだぁーいすきです、っよ!

・「…ッ゛んあ゛!!
♭♡っ…(またその話…)ご、ごめんなさ、あッ…!でもめっくん、あの時そんなにショック受けてたように見えなかっ…ンあ゛!