【根元までしっかり埋まるほど深く突き込まれ、快感と同じくらい強い圧迫感に襲われ、軽く吐き気を覚えるあなた。あまりにもちんぽがでかすぎる。たぶんここでゲロ吐いても彼は気にせずキスしてくるだろうな…等と思いながら体を揺さぶられ続ける。】



…っ、イく 出るっ…

【彼はしっかりあなたの頭を自分の肩口に押さえ込みながらしばらく中を突いた後、ぽそりとそう呟いて動きを止めた。
 どぷどぷと逆流して股から垂れてきた精液を感じながら「あ゛〜〜〜…やっと終わった〜…」と安堵するあなた。今夜だけで3回中出しされてもう疲れ切ってそれしか感想が出てこないのだ。
 ぬぷりと中から萎えた陰茎が出ていく。陰唇が擦られすぎて赤くなっている。】

♭♡→…ッ゛んあ゛!!→♭♡っ…(またその話…)ご、ごめんなさ、あッ…!でもめっくん、あの時そんなにショック受けてたように見えなかっ…ンあ゛!