大丈夫〜 ちょっと一瞬、口から内臓か何か出るかと思ったけど

【「…あったかい♡」と、あなたを強く抱き締める】





ぷにぷにもちもちふわふわ…しかも(クンクン)イイ匂い♡
最高の俺専用肉布団だー…

【頬擦りしながらあなたの股に指を添え、こすこす♡と下着の上から陰部を擦ると、あなたの口から「あんっ♡」と甘い声が漏れた】

それにエッチで可愛いと来てる
どこにも売ってないよ、こんなお布団

【そう言って、ヂュ〜〜♡♡♡とあなたの唇に吸いつき、ばるんばるんのデカ尻を揉みくちゃにする】

ん… ほら、もっと俺の舌に絡めて?○○ちゃんからもチュ〜ッて吸いついて…っ、ん

(じゅっ ちゅぅ、ぐちゅっ…)
(じゅー…ずず、…ずぞっ)

あ〜…、ふ、ふふっ ○○ちゃんの舌おいし…さっき食べてたアイスの味がする♡
ね、もっと飲ませて。○○ちゃんの甘くてトロトロの唾液欲しい…

【もっともっと、と更に深く口付けてグヂュグヂュ舌を絡ませてくる】

・「布団にエッチなことすな
◎あ、ごめんね。大丈夫?→◎寒くなってきたから肉布団(自分)をかけてあげる