ほら、ッ…もっとイイとこ当てないとイけないんじゃない?
【騎乗位の体勢で腰を動かすあなたを下から眺め「そんなヌルい動きじゃ物足んないでしょ、……君も」とうっすら笑う。
「ッ、でも、そんなこと言っても…」とあなたが息も絶え絶えに返すと、手持ち無沙汰にしていた彼がふたりが繋がっている部分に手を伸ばし、クリトリスをグチュッ♡♡と指の腹で軽く押し潰した。「んぉ゛ッ♡」とあなたが舌を出して仰け反り、陰核に突如降りかかった快感にゾクゾクと背を震わせると、涙を浮かべて天井を見上げた】
すげー、ちょっとクリ触っただけなのにナカすげぇ唸った
【○○ちゃんのおまんこ、生きてるみたい♡」と面白がってクリ豆を扱きまくるとあなたは何度も腰を跳ねさせて「ゃ゛めっ…、ひゃめてぇ゛ッ♡♡」と軽くアクメする】

あっははッ ひゃめて〜♡だって♡
【かーわい、と下から緩く突き上げながらクリ扱きを続けると、あなたは白目を剥きかけながら「ぁがッッ…、」とビクビク全身が痙攣した。
ッぷしゅ、ぷしゅっ、と潮を吹く。体を支え切れなくなって前に倒れると、彼が「おっと」と両腕で抱き止めた】
イッちゃった?お潮吹いちゃったねえ
【よしよし、と頭を撫でる。あなたが「ふぇ、…」と瞳いっぱいに涙を浮かべて汗だくの顔を彼の胸元に擦り付けた】
疲れちゃった?もう限界?
・「
……ッ!(コクコクと何度も頷く)」