んー、ところどころ抜けてるけど…
まぁいっか♡
(どッぢゅッッ)
っは、…はーっ、あァッ!
…ッ、すげ、 気持ち…ッ
【彼の動きに合わせてベッドが激しく軋む。最奥を強く叩きつけてあなたを絶頂に追い上げる。あなたが喘ぎながら無意識のうちに彼の腰に自らの足を回していることに藤堂が気づくと、愛しくて仕方ないというように口元を綻ばせてあなたの顔にすっと自らの顔を寄せた】
ね…チュー、しよ
キスハメしながら一緒にイきたいな
【そう言って唇を重ね、ぬぷりと舌を挿入してきた。上も下もぐちゅぐちゅかき回されてあなたはもう訳が分からなくなり、涙を流して「ォ、ぅゔ〜〜ッ…」と彼にされるがまま鳴き喘いだ。ばちゅばちゅと肉がぶつかり合う音と快感から漏れ出るお互いの荒い呼吸音以外何も聞こえない部屋。彼とあなたの汗が混ざり合い、弾けてシーツをしとどに濡らす。彼が奥歯を噛み締め、あなたを更に強く掻き抱いた】
あー… ヤバ、精子上がってきた、ッ
○○ちゃんのぷにぷによわよわのかわいい子宮さんのなかに入りたい〜って、ザーメン上ってきてる…♡
ほら、わかるっしょ?俺のチン先すっげぇ膨らんで、○○ちゃんのおまんこのなかで一緒にイきたいよ〜って破裂しそうになってんの♡
【あへあへ喘ぐあなたには彼の声が届いてないが、それでも構わず気色の悪い言葉責めを続け、涎を垂らしながら快感に咽び泣くあなたを見下ろして嬉しそうに微笑む。
ちゅ、ちゅ…、と耳元や首筋に愛おしむようにキスをし、】
こんなんなるの、○○ちゃんだけだよ…
世界中で、きみだけ…、っん
【膣内が一際強く締まり、肉竿を包み込むように柔く吸いついてくる。絶頂が近いのだろうと察し、限界の近かった彼もあなたの腰を抱えて中の突き上げを速める】
・「
んぉお゛♡♡いぐっ♡♡イッぢゃう♡♡♡」