そ。じゃあ脱がしてやるよ
【急にあなたの体が浮いた。一拍遅れて、彼が自分を片腕だけで抱き上げたのだと気付いてときにはすでにズボンを半分ほど下ろされている状態だった】
おっ、可愛い下着穿いてんじゃん
【「俺、好きよこういうの」と今度はパンツに手をかける】

さ、ゴロンしまちょうね〜
【下半身に何も纏っていないあなたをベッドに寝かせ、胸に顔を埋めた。一番敏感な先端には触れず、乳輪に唇を寄せてキスをする。ぞくぞくと鈍い快感を与えられ、あなたの腰が浮く】
そんな腰浮かせなくても触ってやるって
【「俺の彼女ちゃんはせっかちでちゅねぇ」と言いながら股座に手を伸ばした。勃ち上がりつつある陰核を避けながら割れ目をゆっくりなぞる】
…お、もう濡れてきてる。早いなぁ
ほら、見てみ。俺の指もう糸引いてる
…ふ、見たくないの?イヤイヤってしてかわいー♡
不能じゃなかったら絶対今ので勃ってたわー。勃起チャンス逃した。もったいな!
【けらけら笑って、今度はクリトリスに直接触れた。「あッ…!?」と、あなたが今まででいちばん大きく喘ぐと「もうクリちゃんも顔出てきてんなァ」と指でよしよし撫でながらぴょこんと主張する陰核を甘やかす】
・「
ッッ…♡♡きもち、ぃぃ…ッ♡♡」