名前:尻屋潔
スキー部の先輩。人望がなくスキー部の部長になれずスキー部初代「皇帝」と名乗っている。名前や外見(特に名前)にコンプレックスを抱いており過去に彼をアナルショップ(『尻屋』の直訳)と呼んだ生徒は三日間行方不明になった後、退学した。
それから部員皆皇帝呼びを強いられることになった。
非常に短気で粗暴で言動も荒く素行も悪く且つ身長190cmを超え、肩幅が広くジャンプにおいてアドバンテージを成す体格で実力はかなりのもの。
コウロギの狂信的なファンであり部員にコウロギに口を聞いた者は殺すというほど。
しかしタイミングが悪く悠太(ノノ)を見つけたコウロギが今日もマッサージよろしくねー!と言うだけ言い去りその場にいた部員の悠太(ノノ)にあらぬ誤解を抱き本気で殺そうとする。
新宮の板に細工を施し彼に転倒事故をおこした本人だと思われ新宮に恨みを買っていたが皇帝は新宮の板に「ジャンプが飛べるようになる──おまじない──」と新宮の名前を書いてゲンを担いでいただけだった。
「おまじない!?乙女かよ!?」と皇帝への誤解が解けたと同時にサマージャンプ大会で顔面出血、脚が異常な方に曲がるなどの転倒事故をおこした皇帝に対して後悔と懺悔、後に謝罪をした。
普段の言動が良いとは言えないので誤解されがちだが非常に友人思いな面があり小さい頃の幼馴染と一緒にオリンピックへ行くという約束があったが幼馴染は病気が発覚し余命僅かでそのことを皇帝には知らせてなかったため喧嘩別れをしたまま二度と会えない結末になった。
皇帝が使っているスキー板はその幼馴染の形見である。
転倒事故で破損した幼馴染の板は自分の名前が書かれた文字の箇所だけを切り取り加工し肌身離さず持っている。
それからは自分の身長に合う長いスキー板に変えた。
女の子の格好をして出かけたノノ(ノリコ)に一目惚れ。
「初めまして。尻屋潔といいます。良かったらアナルショップと呼んでください」
「正直に言いましょう。君はものすごくぼくの好みです。妊娠してください」
ノノ(ノリコ)、そらさん、皇帝、岸谷、天津と一緒に遊園地へ行きノノ(ノリコ)と岸谷と皇帝の三人で観覧車に乗ることになったが岸谷に空気を読んでほしいとなんと観覧車の中から岸谷を突き落とす。ノリコと二人きりになるもよからぬことを考えている皇帝にドン引きしノリコも皇帝を観覧車の中から突き落とす。二人とも水の中に落ちたため助かった。(皇帝が足折れたままなのをノノは忘れていた)
誰だこのイケメン!?そう、間違いなくアフロをやめた皇帝であった。アフロをやめた理由はノリコ(ノノ)にアフロが気に入らないと言われたから。
尻屋「おいおい野々宮妬いてんじゃねえよ。あの女興奮して間違いなく乳首をそそり立たせながらやって来るぜ。ましておれのスーパージャンプを見たら股間もぐしょぐしょだ」
野々宮「」
岸谷(エロマンガの読みすぎだ)
※あの女=ノリコ つまりノノである
アフロをやめてモテるようになり他校のマネージャーから言い寄られるも、
尻屋「まずは受精から始めましょう」
モブ「受精!?いえ……まず映画から…」
尻屋「はっはっは。子供だなあ。何よりまず重要なのは君の生殖器ですよ?愛だの何だのはその後です。今ならほら、ちょうどその物置きの裏が空いてます」
モブ「いやあ!!何この変態!?」
尻屋「ああ!?受精もしもないで付き合うとか意味わかんねぇよ。生殖行為なめんじゃねぇぞ!!」
野々宮・岸谷「………」←ドン引きしている
エロ漫画を読みながら自慰ではなく「おかず」という呼称の意味通り白飯を黙々と食べたりする。そのエロ漫画はノノに買いに行かせたものでなかなか良いものを選んできたなと褒める。
実は裕福な家系の生まれで父親は地元選出の政治家(法務大臣)であり、妹もいる。おぼっちゃまと呼ばれている。
高校の三年間でインターハイに出場者できなかったからジャンプをやめ政治家を継げと父親からかねてから言われており痛恨のミスでインターハイ出場権を逃し父との約束通りジャンプを辞めようにも亡くなった幼馴染との夢を諦めきれなく、天津の海外遠征で奇跡の復活を遂げる。
皇帝、岸谷、野々宮の三人でインターハイ出場を果たす。
岸谷の傷の様子に気付いてる描写がありアンカーはお前が飛べと決める。プレッシャーや責任を押し付けたと思われたがこれは少しでも岸谷を休ませるためだったと岸谷は気づく。
腹から出血している岸谷を見て大会を棄権し優勝を諦めるという、ノノのオリンピックで金メダルを獲るという夢も諦めさせるが岸谷は皇帝の素直じゃない思いに胸を苦しませるもノノの夢を叶えさせるために皇帝を崖から突き落とす。這い上がり誰か岸谷を止めろ!と叫ぶもときすでに遅く岸谷は飛んでいた。
なお、言動や素行の悪さは変わらず最終回ではアフロに戻っている。