ははっ、名前ちゃん…やっと会えた…。
アンタとこうして再会できるなんて、夢でも見てるみたいだ。

……俺、アンタにずっと会いたかったんだ。

██████████████████████████████。アンタがあの時いなくなって、俺は。俺はっ…!

………あぁ、やっぱり駄目か。……ならまぁ、いいや。
……アンタにこうしてまた会えて、本当に嬉しいよ。


………ずっと、伝えたかったことがあるんだ。
俺は、名前ちゃんが好きだ。高校の時からずっと。
アンタの笑顔、アンタの優しさ、アンタの全てが俺の心の支えだった。アンタだけが俺を照らしてくれた唯一の光なんだ。

……だから、アンタと会えなくなってからの俺は、ずっと暗闇の中にいた。何をしても、誰と話しても、心の中にはぽっかりと穴が開いたみたいだった。

…名前ちゃん、アンタが必要なんだ。
アンタがいないと、俺は生きる意味を見つけられない。……息をする事すら出来ない。


………なあ。
アンタが辛い時、苦しい時、俺が傍にいることで少しでも楽になって欲しい。俺は名前ちゃんを支えたいし、……名前に、必要とされたい。
アンタの痛みを俺が…俺が全部引き受けるからさ、もう一度だけ俺にチャンスをくれないか?

お願いだ、名前。俺をアンタの隣に置いてくれ。
アンタがいないと、俺はただの抜け殻なんだ。
アンタが、俺には必要なんだよ。



アンタがいないと、俺は生きていけない。