名前：上鳴 電気

15万ボルト

大丈夫！

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（上鳴くんと海に行く当日。

少し早めに待ち合わせ場所に行くと、すでに上鳴くんは待っていた。
壁にもたれかかり携帯を触っている。）


（お待たせ。と声をかけると携帯をポケットにいれ笑顔になった。）


おっ、早いな！
もしかして楽しみにしてくれてた？
俺は楽しみすぎて早く来ちゃった！

切符買っといたから早速行こうぜ。


今日の服、かわいいね。


→海に到着


夏の海はロマンチック！