(めちゃくちゃに、舐められた。
アイツ…裸見せても何にもしてくれなかったのに、
まさかの腋。


…やっぱり、頭おかしいんだろうな、アイツ。
なんであんな変態のことを、アタシは…

ただどうあれ、自分で興奮してくれたことが
とてつもなく嬉しかった。
やっと女として見て貰えた。


…やっぱり抱かれたい…せめて、触られたい。
…舐められた時の感触が蘇ってしまう。

熱く湿った〇〇の舌が、
一際、敏感な部位を這っていた。
自分の汗とヤツの唾液でぐちゃぐちゃで…
ところが全く嫌じゃなくて…

…触れてはいないが、
もう湿ってきたことが分かる。)

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