「(チュッ …ペロ…)」

あッ!(ビクンッ)

「(何かに突き動かされるように軽くキスしてひと舐め。
なんだこれ、汗が甘い気すらする。
髪色が桃だからか…気のせいかな。
左側も確かめたくて更に舐めてしまう。
止められない、どうしよう。)」



「れろっ…べろっ」

何してんだよぉ…〇〇…ホントに…!!
へ、変な気分に…ッ!

「ら…蘭花、蘭花…」

!!…馬鹿ぁ…!!こんな時に…名前…呼ぶなぁ…!
頭ぁ…変に…なるからぁ…!

.
腋を舐める