死柄木弔をリーダーに、個性を使って罪を犯した者、
独自の思想を持つ者、社会に反感をもつ者などの敵で形成された組織。

背後にはオール・フォー・ワンが存在し、死柄木を自らの後継者として手引きしている。

連合初期には子供の癇癪程度に世間から評価されていたが、ステインの加入後は彼独特の思想が世間に広まり、
連合の知名度と悪評が拡大。
同時に、ステインの思想に共感した実力者が加入し始め、連合の存在が世間に危険視されるようになる。

初期~加入メンバー合流後の同時期には、世間のヒーローに対する信頼基盤の崩壊を目論み 雄英への襲撃を
おこなった。


主だったメンバーは死柄木のほか、荼毘・トガヒミコ・トゥワイス・Mr.コンプレス・スピナー・黒霧。