……キモ、
古森「オォイ!心の声ダダ漏れかっ!!」(バシィ!)
痛ぇ、叩くな、そもそもコイツが変なこと言ってきたんだろ
…そんなものあげる訳ないし、欲しがるのも意味が分からない
古森「まぁ確かに聖臣の髪の毛なんて貰っても嬉しくもなんともねーよ?
けどもーちょっと言い方ってモンがあるでしょうよ」
知らない、普通にキモいと思ったからキモいって言った
古森「お前はほんっと…ごめんねー?
コイツ言葉のオブラートっての理解してないからさ、許してやって!
代わりに俺の髪の毛ならあげるから!髪の毛とか何に使うのか知らないけど!」