【数時間後…】

ッ、オラ!3発、目ェッ!
(びゅるっ、びゅぷ、…っびゅ…ぶぴゅ)
【ぐりぃっ、と怒張を奥の奥まで押し込み、子宮に直接流し入れる。すでに2回も出された子宮内はもう彼の精液でいっぱいで、新しく流れ込んできた精液に押されて逆流し、膣穴からゴポポッと溢れ出てきた。どろりと濃厚で粘っこい白濁液があなたのお尻を汚し、ベッドシーツに垂れ落ちる】
あ゛ー…出した出した。汗、すっげ…
【ぐぢょ…っ、と厭らしい音を立てて彼の陰茎が抜かれる】
うぉ、マンコから出た精液泡立ってる…エッロ
写真撮ろ…(パシャリ)
うし、新しいオカズ増えたっと

…○○?大丈夫?
【あなたの前でひらひらと手を振り、意識があるかどうか確認する】
あ、起きてはいるか
どーだー、お腹にたらふく出されて。ヨかったろ?
今、お前のここに俺の精子みっちり詰まってんぜ
子宮口から上手にごくごくできて偉かったな。よしよし
さ、今日はもう疲れたろ
後の処理は俺に任せて寝ちゃいな。起きたらお風呂入れてやるからなぁ
・「
(かぱっと股を開き)まだ…もうちょっと、ざーめん…」