…うん、そう。そうやって尻上げてて

【浴室の床に敷かれたマットの上で、うつ伏せになるあなた。彼に言われた通りお尻を上げて「ふぅ…♡ふぅ…♡」と発情した息を漏らしながら最後の彼を見つめる。
「挿れて♡はやく挿れて♡」という瞳とぶつかった彼が苦笑しながらあなたの腰を掴む。それだけであなたは期待にブルッと震えた】





ほんと、だらしのねェ雌犬だ、っな!

(じゅぶっっ!)

・「オ°ッ……♡
11ゆっくり口を開ける1→11うー…なんでお腹に