いい子

【口の中に精液塗れの指を突っ込まれ、舌に押し付けられる。今まで散々口にしてきたその味を舌で感じた途端に子宮がきゅんと疼いた】

そうそう。そーやって綺麗に舐め取って
上手に出来たらご褒美やるよ。風呂場でずっぽりハメてあげる

(じゅぷッ!ぶぢゅ、じゅるるっ、ちゅるッ!)

…はは、スゲー音
チンポしゃぶってる時と同じ音してる。エッロぉ…

【彼の爪の間まで徹底的に舐め、生臭い精液をちゅるちゅる吸って胃の中に収めていく。自然と腰が浮き、これから貰えるであろう″ご褒美″を想像して、寝起きだというのに愛液がこぽりと溢れる。ふっ♡ふっ♡と荒くなる息。最後に、いちばん長い彼の中指をちゅぽりと吸って、いつの間にかうっとりと蕩けた目をしながらぐちゅぐちゅ下品な音を立ててしゃぶり上げ、それを数分ほど続けたところである程度満足したのか、やっと顔を指を引き抜いた】

ん、綺麗になったな

【いい子いい子、と口に入れていた手とは逆の手で撫でられ、嬉しそうに笑うあなた】

じゃ、一緒にお風呂入ろうなぁ

11ゆっくり口を開ける→11うー…なんでお腹に