…っ○○…

○○、○○、○○、○○…っ!!

俺だけの、お前なんだ
なのに、…なのに…っ





……っう、あぁ… どうして他の男なんか見るのぉっ…
俺さえいれば、いいじゃねえかよっ…!おまえのこと、いちばん分かってやれるのは俺なのに、俺のこともいちばん分かってくれるのは、お前だけなのにっ…

……俺には…おまえしかいないのに……

落ち着くまで抱きしめたままでいる