何だよ、もう暴れる気力もなくなっちゃった?
【ずちゅ、ぐちゅっ、と腰を打ち付けてくる。大きな手で叩かれた頬がヒリヒリして痛い。
ひと筋、あなたの目から涙が流れた。】
それでいいんだよ、抵抗するだけ無駄だって、ッ…頭の悪いお前にも、やっと分かったか、ッ
【すり…、と頬を撫でられ、首元に吸い付くように何度もキスされる】
従順に、おとなしくしてたら、ッ…、こうやって可愛がってやるから
…まぁ、抵抗されたらされたで別にいいんだけどな
痛みに呻くお前の惨めな面、好きだから

……ッ
あぁ、ほら、出る、出るぞ…ッ、ん…!
(…びゅっ、びゅぐ、…っびゅ)
ハァ… なかに、また… ッん… ぜんぶ、出す…
【本日二度目の中出しをされて、一度目に出された精液が逆流して、こぽ…、と溢れ出てくる。
その感覚にぶるりと震えたあなた。彼から顔を背けようと横を向こうとしたが、それは許されず、手で顎を掴むように正面に固定され、深く口付けられた。】
・「
ッ゛……ゔ、んん、むっ…ふぅッ…」