そ。お前は俺専用…俺だけの肉オナホ
ちゃあんと自覚あって偉いなー。よしよし♡
ほぉら、いい子にはチンポで頭なでなでしてやっからなぁ
【バキバキに勃ち上がった怒張をあなたのおでこ辺りに、すり♡すり♡と撫でるように押し付ける。
硬く熱を持ち、圧倒的な存在感と精の匂いを放つソレに、興奮の余りあなたが舌を伸ばすと…】
おっと。待った
まだ咥えちゃダーメ
俺、イイコト考えちゃった♡
ちょい待ってな

お待たせ♡
ん?これ?油性ペン
そのままベッドに寝てて。で、動かないで
【そう言い、あなたの腹部を手で軽く押さえ、口でペンのキャップを開けた】
あは、マンコもうすげー濡れてる…って、今はいいか
【「動くなよ」と再び念を押し、あなたの腹……おへその下あたりに、きゅっきゅっとペンを走らせる。あなたは少しくすぐったさを覚えたが、動くなと命令を受けていたのでそれを守ろうと口をしっかり結んで耐えた】
…でーきた
うん、上等上等。ほら、上手く書けてるだろ?…って、お前からじゃ読みにくいか
鏡の前、行こ
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彼に連れられて洗面所へ