ほら、見えるか?

【彼があなたの肩に手を置く。鏡に映っていたのは…
『彼方くん専用おまんこ』と下腹部にくっきり書かれたあなたの姿だった】

これ、油性だからすぐには落ちないぜ
何回も風呂に入って…数日後に消えるって感じ?だからしばらくはこのまま…ううん、消える前に書き直せばいいのか。そうしたらずっとお前の体に残り続けるもんな

あ、そうだ。ついでに…

【きゅ、きゅっ、と今度はあなたの胸元にペンを走らせる彼】

お前さ、ガキの頃母親か父親が書いてくれなかったか?持ち物に名前。俺はベビーシッターがやってくれてたけど…
「自分の持ち物には名前を書きましょう」…親や教師から言われたよな?

【「だから、これ」と言いながら、あなたの左胸……心臓の上辺りを指で差す。そこには『岸本彼方』と彼の名前が書かれていた】

お前は俺のだから…な?
ちゃんと名前書いておかなきゃ…誰かに盗られるかもしれないだろ

こっちも消える前に書き直してやっからなぁ

【そう言って、あなたを背後から抱きしめ、ちゅ、と首元にキスし、乳房を揉み、股座に手を伸ばす】





……ん?うわ何これ、すっっげぇ濡れてる…

見てみな。俺の指…ちょっとマンビラ触っただけだぜ?なのに、ほら…ドロッドロ
超糸引いてるし、本気汁ヤバ… つかよく見ると太ももまで垂れてきてんじゃん

…もしかして、この自分の姿見て興奮した?

あは、図星っしょ。その反応…ほんと分かりやすいなお前

【そう言うとあなたを横抱きにし、】

ベッド戻るぞ。いつまでもこんなとこ居ても仕方ねーし…このままじゃ洗面所お前の本気汁だらけになっちまうし?

(ちゅ)

…俺専用マンコ、向こうでいーっぱい使ってやるからな
彼に連れられて洗面所へ→彼方くん専用おまんこ