え、

【あなたが「んぁ♡」と大きく口を開けて残さず飲み込みました♡アピールをすると、彼が少し狼狽えたような反応をした】

…え、もう飲んだの？早…

ま、いいや。じゃあお前の意思でペットになったから今日は記念日だな

雌犬永久契約、おめでとう♡

【祝うようにあなたの頭を陰茎でﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♡すると、もう待ち切れないあなたは怒張に向かって舌を伸ばした】

あ、ちょい待ち。まだな、まだ

【彼が体を離すと、あなたは急に餌を取り上げられた犬のように「くぅん…」と喉で切なげな声を出した。一瞬、あなたから離れた…と思ったら、右手に何かを持って戻ってきた】

これローター…って、何オナッてんの
そんな、少しの間さえ我慢できなかった？

【M字に開いた脚の間で、くちゅくちゅと中やクリを弄るあなたを見て、呆れながら笑った】

ホント淫乱の雌犬だなお前は
ほら、手ェ退けてマンコ見せて

【卵型のピンクローターをあなたの濡れそぼる蜜穴に「ヌぶぷ…ッ♡」と挿入し、手元のリモコンでスイッチを入れる】

それ挿れたまましゃぶらせてやるよ
嬉しいだろ？

【あなたがローターの快感に喘ぎながら「嬉じいですぅ…っ♡」と返すと、満足そうに笑ってあなたの頭に手を置いた】

じゃあ、ほら、咥えて

お前のだーいすきなチンポ、好きにして？

【ﾋﾞｷ…ｯ、♡と鬼勃ちする雄竿をあなたの前に翳(かざ)して促すと、待ってましたと言わんばかりにその怒張を先走りを漏らす先端から咥え、喉奥に引っかかるほど、ほぼ根元のほうまで咥え込んだ】

ッ、…！　ハァッ、がっつくなよっ
そんなんしなくても、ッう…　チンポは逃げねえんだからさ…っ♡

あ、手でマンコ弄るの禁止な。乳首も。自分でオナんの禁止
もちろん手でチンポ扱くのもダメ。お行儀悪いだろ？手は、お膝

マンコ気持ち良くなりたいならローターの刺激だけで満足できるようにせいぜい情けなく腰振ってろよ

【彼の冷たい物言いに、あなたは半泣きで腰を振りたくる。気持ちいいは気持ちいいのだが、やはり中のローターが振動する微弱な刺激しか感じられなく、興奮しきって、とにかく膣内や子宮で失神するほど深く感じたい今のあなたにとってローターの振動だけというのは、もどかしすぎるものだった。
　むしろ中途半端に与えられた刺激は強制的に発情させるだけさせて、絶頂できなければ鎮まることもできない。まさに生き地獄だ。下腹部が疼いて疼いて仕方ないが、それを気を紛らわせようと咥えている雄竿をぢゅっぽ♡ぢゅっぽ♡と先端から根元まで激しくストロークする】

あー…音すっげ、最高…
こっちから動かなくても気持ち良くしてくれるなんて、ホント優秀な全自動喉マンコだなァ？

【褒められながら頭を撫でてもらえるのが嬉しくて、あなたはより熱心に肉竿をしゃぶる。手は使うなと言われているから、舌だけで裏筋をなぞり、一番敏感な亀頭を、唾液たっぷりの舌でびちゃびちゃと舐め回す。すると彼の腰がﾋﾞｸﾋﾞｸ震え、パンパンに張った睾丸もググッと引き攣るような反応を見せた】

フゥ、また出そ…
…ほら、口マンコに出してやるからもっと気合い入れてしゃぶって？奥まで突っ込んで喉で先端締めつけて、

【あなたの頭に置いた手に力が入り、それを合図と言わんばかりにあなたは陰茎を喉奥までずっっっ…ぽり♡と咥え込み、言われた通り、きゅっ…きゅっ…と喉を締め付けるように力を入れた。さっき精飲したばかりだが、もうすでにあなたの体は新たな精液を欲してやまなかった。息ができなくて苦しかったが、その息苦しささえも快感に変えられるほどあなたの体はすでに″変わって″しまっていた】

あぁ、いい、出る…出るぞ…っ

……ッッ！　…ぅ、グッ…！！

【ビクッ！と一際大きく彼の腰が跳ねた瞬間、あなたの喉奥の奥を目がけてﾋﾞｭｰｰｰｯ!!と大量の精液が発射された。胃に直接送られるほど勢いがあり、熱く青臭いソレにあなたは脳天が痺れるほど興奮し、口内で射精されるその感覚だけで甘イキした。射精後、彼は陰茎を引き抜き、恍惚とした表情のあなたの顔に涎まみれのソレをべしゃりと乗せ、自ら扱いて尿道に残っていた僅かな精液を顔面にぶっかけた】





…口、開けてみ？

……ン、よしよし。ちゃあんと舐めたな

お腹いっぱいなった？もうザーメンいらない？

【ふるふる、と首を横に振ったあなたが体勢を変えた。後ろを向き、顔をベッドシーツに伏せて腰だけを高く突き出した状態で、脚を開き、未だに中にローターが挿入って震える陰唇をくぱぁ♡と指で開いて甘えるような声を出した】

・「らめ、…らめ♡まだ、ざぁめん足りないの♡今度はこっちのおくちにいっぱいせーえきそそいでくらさぃ♡♡♡」