【一気に奥まで突き上げられてイッてしまった。ぷしっ♡と尿道口から吹き出た潮が彼の脚やシーツにかかり、びしょびしょに濡れてしまう。あなたはもうこの時点で完全に力が入らなくなり、腰だけを高く上げさせられた状態でシーツに顔を押し付けてこれから与えられるであろう快感を受け止めることしか出来なくなってしまった】



ほーら お前の待ち望んだチンポだぞー

どうだよ。え?お待ちかねのチンポの味はよ

【そう言ってばちゅばちゅと突かれるが、何か言葉を返す気力さえ湧かず、ただ頭の中で「ちんぽしゅき♡おっきくてかっこいいつよつよちんぽ♡」と現在自分のいちばん気持ちいいところを責めてくれている彼の肉竿にメロつく以外何もできない。体だけではなく脳みそまで彼専用のよわよわチンポケースとなってしまった。】

一生俺の側にいればこうやっていつでもハメてやるからさ、さっきみたいに形ばかりの抵抗なんかしないで大人しくお股おっ広げてザーメン請いしような♡肉便器ちゃん♡
ンぉ゛ッッッ?!♡♡♡→ん、ォ゛……ッッ♡♡(きたっ♡やっとちんぽ来たぁっ♡)