あは♡　乳首舐めただけでイッたぁ…

【胸を中央に寄せ、ペロペロと固い突起を舐めながら嬉しそうに乳房に頬を擦り寄せる】

しかも潮まで吹いてさ、…ほーんとスケベな体だよなぁ
どうしてこんなになったの？ン？どこの誰に教えてもらった？

…って、俺かぁ〜♡

【潮を吹き出して濡れる陰唇に指を這わせながらコリついた乳首をさっきと同じように激しくしゃぶり上がる。ぢゅるるッッ！ぐぢゅぶじゅッッ！と舌で乳首を転がしながら吸い上げたり、乳輪をズリ♡ズリ♡と押しつぶすように舐めたり、そうしながら下では泉のように湧き出る愛液を掻き出すように指を入り口のほうでだけ出し入れしたり…。
　あなたの喘ぎ声が次第に大きくなり、意識が飛びかけて頭がぼーっとしている状態で甘イキを何度も何度も繰り返す。無意識に股をぱかっと開き、腰をクイクイと天に突き上げるように動かしている】

はー……、あ゛ぁあ…ッ　エッロ…！

【下を脱ぐのを忘れていたため、灰色のスウェットに先走りが染みて変色するほど興奮し、雄竿を屹立させている。
　焦ったさの余り、乱暴に服を脱いでいく】





はぁ…パンツん中びっちゃびちゃ…カウパーで糸引いてやがる、クソ…

【ぶつぶつと独りごちて、全裸になった体を再びあなたの脚に割り込ませる。バキバキのソレを２、３度軽くシゴき、すぐにあなたの股座に押し当てた】

…挿れる、ぞっ

（…ッ゛、ずヌに゛ゅッ…）

……ッッ、お゛…！　あーー…っ、なか、死ぬほど熱いッ…

（…ぱちゅっ　ぱちゅ、）

…っ、はは…　子宮、降りてきてやんの…♡
あァ゛…、ほんとスッゲ…ッ　もうダメだ、すぐ出そ、出る出るっ！

イくぞ、ッ…！　あぁ゛っ！！

【イく直前にピストンを速め、最後はあなたの腰を両手で掴んで中にたっぷり射精した。
　ドロドロの粘ついた白濁液が逆流し、膣穴から僅かに溢れ出てくる】

…、…あー…　イッたぁ…

はー…あっつ、気持ちいー…

【一度射精したが萎えておらず、未だギンギンの肉棒を挿入したままくるりとあなたの体を回転させた。うつ伏せの状態になる。白く丸いお尻を見て、再び睾丸に熱が溜まっていく感覚に舌なめずりして抽送を再会した。
　精液を出したばかりでぬかるんだソコが、動く度に、ぼぢゅッ！ぶぐﾁﾞｭｯ！と汚い音を立てる。激しいピストン運動で精液とあなたの愛液が混ざったものが泡立ち、あなたと彼の下腹部をドロドロに汚す】

・「ん…　ぉほ、…ほォッ…！　…ぉ゛〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」