家の風呂でまたやってやるから
【あなたを抱えてベッドに連れて行く】
はい、到着
【あなたをベッドに下ろし、上に乗りながら早急にキスをする。ちゅ、ちゅっ、とリップ音を立てながらねちっこく、激しい口愛撫を続けられてあなたのほうも妙な気分になってくる。じゅっ、と舌を吸われて脳が痺れる快感にうっとりする】
…はは。顔ぽや〜っとしてる
舌吸われるの気持ちいいなぁ、こんなぽわんとしちゃって…
【あなたの胸をやわく揉みながら、下の割れ目で挟むように屹立した陰茎を擦り上げる。クリトリスと竿の部分が擦れてあなたが甘い声を上げる】
ん…、クリ気持ちいい?俺も、ッ、ふう… きもちー…
(ゴシッ ごしゅ、じゅちゅッ)
…中、指挿れるぞ
(…ヌ、ぷっ…)
【最初から2本挿れられて、あなたが「あんっ…♡」と甘い声を上げる。すでにヌルヌルで指を難なく受け入れて、もっと強い刺激が欲しいと腰をヘコヘコさせる】
もうグチュグチュじゃん

…あー、チンポいってえ
いいだろ、もう余裕で入るよなこんだけ濡れてたら…
【一刻も早く挿れたいのか息を切らしながら肉竿の先端をあなたの蜜穴に添え、すぐに腰を押し込む】
(にゅぢゅ、ちゅっ…)
っあ、…あーッ……はァ、ぬるっぬる…
【堪らない、というように目を細め、息を吐いて律動を開始する】
(グぢゅっ、じゅぷ…)
っ、…ふぅ …はぁ…、あぁ気持ちいい…
……あ?部屋暗くして照明つけたい?
【あなたの要望に応え、リモコンで部屋を暗くしてから照明をつける。すると部屋中が青やピンクにギラギラ光る。雰囲気が出てきたからか、彼の腰の動きが激しくなる】
…いいな、なんか…ラブホでヤッてる、って感じで
(ばちゅっ!)
あー、出す。……一回、目っ
(どちゅっっ!)
(…ビュルッ、びゅる、…ッビュ)
…っ
はァ、…はー…
【息を整えながら一度陰茎を抜き、あなたをうつ伏せに寝かせてから再び勃起したままのソレを挿れた。パン、パンッ、と肉を叩きつける音が響く】
・「
ほッ…♡ んお、ぉグッ、んおぉ…♡♡」