クッ…そんな腰ヘコヘコさせて…

【指を抜き、パンッ!と尻を手で叩く】

おらッ、腰ヘコつかせてっといつまでも挿れらんねーぞ
ちょっとの間我慢して大人しくしてな

【疼いて仕方ない子宮をきゅんきゅんさせながら、あなたは自然と動かしそうになる腰を抑えて、M字開脚のまま物欲しそうにバイブを見つめた】

ん、いい子

…じゃ、挿れっぞー

(ヌ、ぷぷ、ぷっ…)

おお、スルスル入る。…今度もーちょいデカいバイブ買うかぁ
この大きさじゃもう物足りねェよなぁ…って、聞いてる?

【「ぉほ…っ」「んぉっ…♡」と口から勝手に出る声にすら気付かない様子で挿入されたバイブの快感に身悶えるあなた。ほんの少しだけ、ぴゅうっと潮を吹く】

…ま、気持ちよさそうだから今日は取り敢えずいいか

【そう言ってバイブのスイッチを入れる。ヴヴヴ…と音を立てながら振動を始めた】

おーおー、腰ガクガク跳ねてる
震えてるだけなのにそんな気持ちいい?まんこにずっぷり咥え混んで……こんなに気持ち良くなれんならもう俺のチンポいらねえんじゃね?なぁ?

【彼がニヤニヤしながら意地悪く言うと、あなたはふるふると首を横に振った】

・「らめ…、らめ♡ かなたくんのおちんちんのほうが、しゅき…♡
も、もういいから挿れて、くださいっ…♡